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由比町の住民投票 合併協設置が多数
投票率78% 賛成4361、反対1992
県内初の住民投票による合併協設置
静岡市との法定合併協議会設置を問う由比町の住民投票が4月25日実施され、即日開票の結果、賛成4361票、反対1992票で、賛成が69%を占めた。これにより、3月23日に合併協設置を否決した由比町議会の議決は無効となり、静岡市との合併協議会が設置されることになった。
当日の由比町有権者数は8174人で、投票率は78.4%だった。
この結果、蒲原町と由比町は、それぞれ静岡市との1市1町合併協議会が設置されることになり、静岡市は同時に二つの合併協議を行うことになった。
合併協議では蒲原総合病院の扱いや、静清合併で使った議員特例をどのようにするのか、政令市に向けた区割りのなかに蒲原・由比をどのように位置づけるなど課題は多い。
望月俊明由比町長から報告を受けた小嶋善吉静岡市長は「最終的に議会がノーという可能性も念頭に置かねばならないと」と語っている。
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