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 国民健康保険の一元化案と現在方式の違い

(03年12月2日)

・グラフについて

静岡市国民健康保険運営委員会が一元化案としてまとめようとしている「旧ただし書き方式」(清水市の方式)と現行方式との違いをグラフ化ました。数字は静岡市が作成した資料を基にしてあります。

資料で使われているモデル家庭は、4人家族で夫48歳、妻43歳、子ども2人。固定資産税額10万円。夫の前年年金保険料は31万9200円、妻は所得無しです。

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静岡市が一元化として結論を出そうとしている旧ただし書き方式は低所得者層への負担が増大する。

旧静岡市に暮らす年所得250万円の人の場合、保険料が現在の13万1200円から、34万2900円と、21万1700円、2.6倍の値上げに。

同じ年所得250万円で清水市在住の人は、現行の26万1800円から8万1100円、1.3倍の値上げになる。

清水の値上げ幅が少ないのは、旧静岡市に比べて負担が大きかったことを意味する。旧静岡市はグラフからも明らかなように、低所得者への負担が重くならないような配慮がされていた。


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