8月1日の祭り

神明さんの祭りは、子ども相撲が楽しい。小学生の取り組みの後に、嶺保育園の園児も登場する。
袖師地区の歴史を遡ると、明治22年4月に横砂村、嶺村、西久保村が合併して誕生した袖師村に行き着く。嶺村の神明神社(神明さん)の祭礼は8月1日に行なわれる。人が集まりやすいように、祭礼を土日の開催にすることが多いなかで、昔からの日付を守っているのは珍しい。

今年は8月1日が日曜日となり、いつも以上の賑わいだ。
「袖師町誌」では三つの神社を産土神(うぶすなかみ)と称している。産土神には「地縁集団としての信仰意識に基づく集団」という意味があるらしい。血縁を基にして成立している氏神や氏子がとは異なる集団ということになるのだが、どの神社も「氏子総代」が世話役を担当しているので、元々の意味は薄れているのかもしれない。

清水みなと祭りは8月1日の海上花火大会で終わりとなるが、魚町稲荷など、夏祭りはまだまだ続く。
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「8月1日の祭り」へ届いたコメント
今年、成人した息子が小学生の頃は、ブリーフの
上からまわしをしてました。
昨年から入れて貰った西久保の甚句保存会の練習が、
8月21日から始まります。秋の例大祭まで、毎週土曜の
19:30から鹿島神社で、練習が続きます。1年経って、
所作を思いだそうとしても、記憶があいまいで焦って
ます…。
磯 | 2010年08月15日
小学生の相撲
私も嶺保育園と小学校(S39~44)の頃出てましたよ。写真の子供たちは素肌の上にまわしをつけ頼もしく見えます。以前はズボンの上からまわしをつけた子がほとんどでした。 嶺保育園のまんちゃんが優勝旗を担いで誇らしげに歩いている姿も脳裏に焼きついています。
嶺の子 | 2010年08月11日