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2009年12月20日 わがまち

おいしい おいしい おもち

もちつき大会

今年は9升(13.5kg)のもち米を、3回に分けて蒸し、6回に分けて突いた。

港町商店街が主催する「みなと夢市」の、もちつき大会を今年も仲間たちと担当した。冷え込んでいるせいか、蒸し上がりに時間が掛かる。昨年は雨のなかでのもちつきだったが、体感温度は晴れている今年の方が寒い。

蒸し上がったら、臼へ運びつき始める。最初は杵を押しつけるこづきだ。この作業が一番力がいる。こづきをしっかりやっておかないと、柔らかなもちにならない、大切な作業である。

こづきが終わり、杵を上げて突きはじめる。ペッタン、ペッタンという音が響き出すと、人が集まり行列が出来る。つきたてのもちを小さくちぎり、きな粉をまぶす。小さなトレーに乗せ、爪楊枝を刺して売場へ運ぶと、つぎつぎに売れてゆく。つきたての餅は美味しい。文句なしに美味しい。今年は、スタッフに持参してもらったヨモギを入れた草餅も突いた。突き上がった緑色の餅の味も格別だ。

子どもたちにも杵を持ってもらい、もちつきを体験してもらった。毎年来ている小学生は、大人顔負けの手際の良さで驚く。「清水ふるさと塾」が、もちつきを担当するようになって、今年で3年目。段取りも慣れてきた。スタッフの顔ぶれも、年ごとに増え楽しさの輪が広がってきた。

もちつき大会スタッフのみなさん、お疲れさま。みなと夢市を主催した、港町商店街の皆さんに改めて感謝申し上げます。また、やりましょう。

もちつき大会

小学生スタッフが持参してくれたポスターを販売テーブルの前に貼った。彼は三年目のもちつき参加だ。杵の扱いは大人顔負けである。

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