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2009年12月13日 4 冬

師走の景色

師走の景色

秋葉山の祭りが近づくと、見世物小屋がやってくるのかどうかが、毎年気になる。

12月は穏やかな陽気が続いたせいもあって、月の半ばという感覚が薄い。それでも、明日から秋葉山のお祭りが始まる。15日午後の纒祭りと16日夜の火渡りが、歳末気分を盛り上げてくれる。天気は曇りという予報が出ている。小春日和という訳にはいかないかもしれない。寒いのは苦手だが、秋葉山の祭りは冷たい風が似合う。

師走の景色

駅前はロータリー周辺だけでなく、辻町側で工事が進んでいる。建築工事の現場を見ても、数ヶ月前までの景色が思い出せない。

12月に入り、清水駅前の再開発工事が本格化してきた。静鉄のバスターミナルはロータリー周辺などへ移転した。屋根などの姿も消え、バスターミナルに隣接する大和屋ビルの解体工事が始まっていた。モモゾノ、旧静岡銀行支店など、昔からの景色が消え、新しく高層マンションが建設されることになっている。

駅前銀座の港マーケット跡に建設中のマンションの工事も進んでいる。清水銀座柳橋近くにもマンションが造られている。あちこちで大きなクレーンを見かけるようになったが、富が地底から湧き出てくるかのように思えたドバイが経済危機で大騒ぎしている、このご時世である。先のことが見えない不安を抱えながら再開発の工事が進んでいる。

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辻町の清水郵便局前。空を見上げたら、12月の空に綿を引きちぎったような雲が浮かんでいた。

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「師走の景色」へ届いたコメント

 秋葉山のお祭りになると今年もあと少しと実感します。
子供のころは七夕祭りと秋葉山のお祭りが楽しみでした。
お化け屋敷は、最近復活しているみたいですね。

大和屋は中高生のころ、家庭科の被服の授業の材料を買いに行きました。どこかへ移転するのでしょうか?その大和屋の裏のフェンスで囲われたところがバスターミナルだった所だと、あまりの変わりようにすぐに気付きませんでした。

自分が清水から離れてどんどん町の風景が変わっていくのは
ちょっと寂しい気もします。

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