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2009年12月06日 防災

地域防災訓練

地域防災訓練

自主防災会は自治会単位に作られている。西久保自治会は、明治22年に横砂村、嶺村、西久保村が合併して袖師村になった時に消滅した西久保村のエリアが、そのまま自治会となっている。横砂自治会、袖師自治会も同じで、どれも明治時代の村が形を変え、現代に続いている。

毎年12月の第1日曜に自主防災会による地域防災訓練が行われる。西久保第5自主防災会は、午前9時に1部から5部の住民が、それぞれの集合場所に集まり、出欠の確認をしてから、清水運送倉庫(旧寿倉庫)に集まる。今年は、参加者が多く、350人を越えていたという。

地域防災訓練

数年前から、防災訓練で中学生、高校生の参加が増えている。訓練への参加証明を学校に提出するようになったからだ。いざとなったら、中高生が果たす役割は大きい。

8月11日午前5時に発生した駿河湾沖地震は、東海大地震の発生が避けられないという学説が発表され、それに向けての備えが始められてから、初めて体験する大きな揺れだった。

あの朝、布団から飛び起きたものの、揺れが収まるまで何もできなかった。揺れの中で、何かをしなければということを考える余裕もなかった。「いよいよ来たのか」という恐怖を感じた。揺れが収まり、家の中や外で被害らしきものが無いことを確認しても、その次に何をしなければということまで、頭が回らなかった。日頃から、「こんな場合にはどうする」という手順を繰り返し確認する必要があると思った。備えあれば…である。

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