清商吹奏楽部定期演奏会

第53回定期演奏会は11月22日と23日の二日間開かれる。ホール内では写真撮影禁止でしたので、演奏の画像はありません。
清商吹奏楽部の第53回定期演奏会に足を運んだ。チケットに書かれた開場時刻の5分過ぎにホール入口に着いたら長蛇の列が出来ていた。屋外のステージで演奏を聴いたことは何度かあったが、市民会館での演奏を聞くのは初めてだ。

順番待ちをしている時に、顔見知りと会った。聞けば、翔洋と清商の定期演奏会は欠かさず出掛けているという。学校関係者だけでなく、熱心な音楽ファンがいる。
開演のブザーが鳴る。1500人収容のホールは満席だ。簡単な挨拶の後、すぐ演奏が始まった。第一部はコンクールの課題曲や自由曲で白のブレザーを着た高校生達が凛々しく見える。休憩を挟んで、第二部はポピュラー曲。黒のベストに着替え、港かっぽれの演奏では、揃いのハッピを羽織る。
第二部の後半は、ホール全体がタイムマシンという設定で、時代毎に、ジャクソンファイブ、美空ひばり、ディズニー映画の名曲などが次々に演奏される。ステージには矢島美容室に扮した男子三人が華麗なダンスを披露し、客席後方からはゴレンジャーが登場したときは驚いた。どの演出も、軽快で、若さに溢れていた。

定期演奏会が終わり、自転車で家に帰る。演奏の余韻に浸っているせいか、風が吹いていても寒さは感じなかった。
受付で配布されたプログラムにスタッフのページがある。企画、コンダクター、大道具、演技指導、衣装、看板、パンフレット、チケット…。それぞれに部員の名前と学年が記されている。みんなでアイデアを出し合い、協力しながら演奏会を創り上げていったのだろう。
部員のみなさんに、お礼を言いたい。素晴らしい演奏をありがとう。来年も、また来ます。