真夏の富士山

湾岸道路を車で家に向って走らせている時、黒い富士山が少しだけ見えた。しっかり見たい。波止場の交差点を右折して、日の出埠頭へ向う。
車から降りると、猛烈な暑さだ。そして、海の色が濃い。立秋を過ぎたら、それまでの憂さを晴らすような猛暑がやってきた。暑さが海の色を煮詰めている。小学生の絵日記のような文句が浮かんだ。

静岡茶商工業協同組合、足久保共同製茶組合、両河内茶業会、JA静岡市、JAしみずのみなさんが、富士山頂を目指している。今年の一番茶を山頂にある浅間大社奥宮に奉納するためだ。その様子が実況中継のようにブログ「清水のお茶」で報告されている。静岡新聞にも記事と写真が掲載された。お茶を奉納するため山頂を目指す、白装束や法被姿の皆さんが、爽やかな季節の話題を作ってくれた。
