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2009年03月15日 清水から見る富士

富士山独り占め

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15日の朝、ドリプラ駐車場で開かれてる「あっ朝市」に出かけた。毎月、第1と第3日曜の朝はドリプラに出向くのが習慣になった。新鮮な食材に加えて、常連たちと過ごす朝の時間が楽しみになっている。

朝市の後、日の出マリンパークに寄ってみた。富士山を見たかったからだ。マリンパークの真ん中に座って富士を見ている女性がいた。この場所で見る富士山のベストポジションだろう。散歩に来た人たちは、彼女の存在に圧倒されたように隅っこを歩いてゆく。富士山独り占めである。

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マリンビルの脇で4人の男性が釣り糸の行方を見つめていた。釣り竿は1本しかない。4人のなかで、誰か1人が釣り人で、残りは野次馬だろう。よくある光景だが、見る度にのんびりした気持ちになる。

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次郎長が晩年を過ごした船宿の末廣があった場所は、草が生い茂っていた。現代と過去が同居しているような光景を見ると、なぜか「清水らしい」と感じて、気分がなごむ。歩きながら、「なぜかしらねど・・・」と、忘れていたはやり歌が浮かんできた。まさに、早起きは三文の得である。

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