早春の巴川

松井町にある清水交流館で開かれていた「交流館まつり」に出掛けた。清水ふるさと塾のメンバーが「袋城と清水湊の発祥を探る」と題した研究レポートの展示を見たかったからだ。レポートの展示を担当した友人は「地元の歴史を調べ、それを地元の人に見てもらいたかった」と話してくれた。大切なことだと思う。
展示を見てから、巴川まで歩いた。歩いたといっても何分と書くより、何歩と書いた方がよい距離だ。風は冷たいが日差しは強く、日溜まりに居ると春の陽気だ。「暦の上では」という言い方があるが、巴川の河口は早春の気分に満ちていた。
