≪ 57年目の子ども大会 | 最初のページ | 興津の薄寒桜 ≫

2009年02月01日 わがまち

本拠地を走る子ども駅伝

090201a.jpg

朝6時の日本平サッカー場。画面には映っていないが左側にシルエットの富士山がはっきり見えた。

第23回日本平子ども駅伝大会が開かれた。会場は日本平運動公園内の特設コース。主催は日本平ライオンズクラブ、主管は清水子ども会(市子連)である。

日本平運動公園はエスパルスの本拠地であるサッカー場を中心に、芝生広場、アスレチック広場などさまざまな施設がある。道路から公園に入る信号を曲がると、巨大な観客席に沿って長い登り坂がある。この坂を5、6年生が往復する。スタートと中継点、ゴールは、サッカー観戦の時、たくさんのバスが待機するゲートから坂を登った駐車場である。

広い駐車場に大量の三角コーンを並べ走路を作る。さらに、一番高い所にある一周400mの芝生広場の遊歩道も走路になる。サッカー場周辺の道路、遊歩道を使った特設コースを1年から6年までの選手が走る。この会場での大会は10年前からで、それ以前は山道を往復するコースだった。

子ども会が運営に関わる駅伝大会の特徴は、参加することに意義があるということが最優先されることだ。小学生の各学年1名づつが揃わないチームはオープン参加での出場になるが、6人揃わないチームの出場も認めている。

1年生が風邪などで出場できなかった時、そのチーム以外の2年生がタスキをもらって出発した後に、最後尾として2年生を出発させる。そうすれば1年生が欠席しても、試合に参加することができる。

競技であるからには、誰もが勝ちたいと思う。当然のことだ。それを認めつつ、日本平サッカー場で走ることを体験させたいと思う。エスパルスのホームグラウンドを走る駅伝大会に参加する。清水の子どもにしかできない体験である。

090201b.jpg

今年の日本平子ども駅伝大会は男女とも不二見地区が優勝した。

≪ 57年目の子ども大会 | きょうの清水 | 興津の薄寒桜 ≫

コメント投稿

Google検索

Copyright Isoya Shinji All rights reserved.  RSS2.0