≪ 子ども相撲甚句 | 最初のページ | 庵原川一斉清掃 ≫

2008年10月25日 有度

うど★ハロウィン

うど★ハロウィン

商店街のハロウィン提灯が、イベントを盛り上げてくれる。

「うど★ハロウィン」が開かれた。有度地区子ども会が主催し、地元の青年団や自治会、交通安全協会などが協力している。

午後3時、会場の七中体育館は仮装した300人の子どもたちで埋まった。会場はいたるところに遮光用の黒いビニールシートが貼られ、いろいろな飾りが雰囲気を盛り上げている。体育館のカーテンを閉め、照明を落とせば、お化パーティの雰囲気を作ることができるが、幼児や低学年の子たちが怖がるので、ある程度の明るさが必要だという。

天井からの照明を遮るように張られた黒いビニールシートは、ここが体育館だということを忘れさせてくれる。すばらしい演出だ。これだけ大がかりな飾り付けになると、準備から当日の人手など、主催者の苦労は大きかったと思う。

うど★ハロウィン

仮装コンテストは幼児から高学年まで、四つのグループに分かれ審査が行われた。審査では、手間をかけ、工夫した手作り衣装を重視するという。司会進行役は、有度青年団のメンバーが担当した。

仮装コンテストが終わると、いくつものグループに分かれ、草薙駅前の商店街に「お化け」たちが繰り出した。「お化け」たちは、地図のなかで印がついている店を訪れ、ハロウィンの約束である「Trick or Treat」と声をかける。子どもたちに渡されるお菓子は商店街のみなさんの好意で用意して頂いているという。

文具、果物、飲食、不動産など、いろいろな店が小さなテーブルを出し、子どもたちを出迎えていた。駅の交番も協力していたのには驚いた。地元の手作りイベントは、理屈抜きにいいもんだ。

うど★ハロウィン

草薙駅前の商店街に繰り出した、子どもたち。ミイラ男や仮面ライダーに扮した大人が夕暮れの商店街に出没し、祭りを盛り上げていた。

≪ 子ども相撲甚句 | きょうの清水 | 庵原川一斉清掃 ≫

「うど★ハロウィン」へ届いたコメント

欧米の行事や風習を、巧にアレンジしながら取り込んできた日本ですが、ハロウィンだけはなぜか定着してこなかった行事でした。10月末という時期が、いろいろな行事と重なるという説もありますが、ホントの所は判りませんね。

「うど★ハロウィン」は、有度地区子ども会が主催し、商店街がそれに協力している手作りイベントです。数年前に始めて、年ごとに盛大になってきています。運営する側も、参加する側も「去年より・・・」と頑張っているのだと思います。楽しいハロウィンでした。

ハロウィンは近年日本でも行事として定着しつつあるようですね。最初は「どうせセールの一環」位にしか思っていなかったのですが、こうも町中でカボチャのお化けを見せつけられると考えを変えざるを得ません。
私の住む東京の阿佐ヶ谷では、地元の商店が早くからハロウィンにちなんだセールをやっていました。当所では同じ時期に「ジャズストリート」というイベントがあり、トッププロからアマチュアまで多くのジャズバンドが集まり、学校や酒場、公園、ショールーム等、街のそこここで演奏を繰り広げています。ハロウィンイベントは、どうやらそれとの相乗効果を挙げてはいるようです。

コメント投稿

Google検索

Copyright Isoya Shinji All rights reserved.  RSS2.0