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2008年06月30日 祭

夏の厄払い

小芝神社

1年の半分が終わる6月30日、小芝神社で「茅(ち)の輪祭」が行なわれた。

話には聞いていたが、小芝さんの輪くぐりに出かけるのは初めてだ。小芝さんまでは、家から歩いても20分ほどの距離だが、氏子の領域が違うと、祭りも遠い世界の話になってしまう。

年齢による厄は、ほとんど気にならない性分なのだが、「半年分の厄払い」という言葉に、現実的な重さを感じて、家族を誘ってみた。誘われた側にも厄が溜まっていたらしく、二つ返事で出かけることになった。

夕方6時過ぎ、外はまだ明るさが残っているが境内は提灯の灯りがきれいだ。綿菓子やお好み焼きの出店に浴衣姿の子どもたちが集まり、夏祭りの気分になる。

輪くぐりさん

神殿に拝礼した時に、宮司さんから小さな茅の輪を頂いた。「いくつでもいいですよ」と言われたので、家族の人数分を頂いてきた。お守りのようなもので、小さな輪が、これから半年の厄を封じこめてくれる。

石製の鳥居を潜ると、茅で作られた大きな輪が立てられている。これをくぐるのが厄払いだ。初めてなので、参拝してから賽銭箱の横にいた宮司さんに作法を聞いた。

神殿に向って左足から輪をくぐり左に回る。次に右足からくぐり右に回る。最後に、左足をもう一度やるのが作法だ。輪の上空から見ると、八の字に人が動くことになる。

小芝神社

「小芝八幡宮」が正式名だが、小芝神社、小柴さんと呼んでいる。梅蔭禅寺のことを梅蔭寺と呼ぶのと同じだろう。

小芝さんには、サッカー札がある。

すぐ近くの魚町稲荷には清水サッカー発祥の地を記念するモニュメントが置かれている。小芝神社と魚町稲荷は同じ宮司様が兼任されていることから、サッカー札が登場したのかもしれない。サッカーボールの御札に書かれた願いを読むと、サッカーと江尻の深い繋がりを感じる。

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「夏の厄払い」へ届いたコメント

興津の宗像神社、、、どこにあるのやら?と思って
「興津 宗像神社 輪くぐり」ってな検索ワードでググったら、
磯波さんのお友達のHPがヒットしましたよ~ん。
ぜひとも厄を落としに行きたいザンス~。

>田中さん

>厄なんか、なにもないように思えますが(笑)。

まぁ!そんなコトないのですよー。疫病神に憑かれていると思われます。

私は現在、本厄●ですが、すっかり忘れてました。
たまに母に会うと「厄年だから気をつけて」と
何度も言われます。まるで呪文のうように(笑)
今年はいろんな事を始めたスタートの年ですので
厄なんか蹴散らしていきます。

田中さんお久しぶりです。オフェリアで頑張って
仕事してますょ。

no ironさん。

厄なんか、なにもないように思えますが(笑)。

昨日が静岡浅間神社の「輪くぐりさん」でした。

確かに、厄が溜まってます。

薄暗い境内で三回も輪をくぐると、それだけで
なんとなく気分が落ち着きます。

小芝さんは終わったのですが、興津の宗像神社は7月の末に
輪くぐりがあるみたいですから、まだ間に合います・・・!

ワタクシ、この2ヶ月ほどで追突事故に遭ったり、アイロンが壊れたり、
ミシンのフットコントローラーが壊れたり......。
はたまた、DSを落下させて破壊してしまったり。

きっと厄が溜まっているに違いないです。
輪くぐり、行きたかったですー。

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