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2008年05月19日 庵原

第2東名から新東名

吉原JCTの工事

新東名ウォーキングの記事を掲載したら、この工事に関わっていた方からメールを頂いた。そのなかで、2005年09月16日に掲載したプレハブの現場事務所が写っている記事のことが書かれていた。恥ずかしながら、そのことをすっかり忘れていて、3年前のアルバムを調べたら、工事中の写真が出てきた。

2005年9月に撮影した吉原ジャンクションの工事現場である。この頃は、「第2東名」と呼ばれていたが、今は「新東名」と呼ばれる。2番手より、新の方が響きがいい。何十年後には、「新東名」の新が取れ「東名」となり、現在の東名が「旧道」と呼ばれる日が来るのかもしれない。東海道のように・・・。

吉原JCTの工事

2005年09月16日に撮影した吉原ジャンクションの工事現場

高さ70メートルの高架橋は地上から見上げても、橋上から見下ろしても凄い高さだと思った。清水では伊佐布の工事現場も迫力があるが、和田島のとっくり水道の上を、山と山をつなぐような高架橋を見ると、誰もが驚く。

今は誰も使わない「列島改造」という言葉が浮んだ。工事という言葉では収まらない変容を感じる。

吉原JCTの工事

2005年09月16日に撮影した吉原ジャンクションの工事現場。写真左が本線に、右が東名清水インターに繋がる。

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「第2東名から新東名」へ届いたコメント

第2東名の工事が始まる頃、清水の水源に道路からの排水が混じることを心配する人がいました。道路の雨水が河川に流れ込むと、タイヤやアスファルトの成分が混じることへの心配だったと思います。現在の東名でも同じことだと思いますが、新東名は清水の水源近くです。なんでもそうだと思いますが、便利になることは、そのことで失われるものがあるのかもしれません。

 おじいちゃんやおばあちゃんが、ため息をつくのをよくききます。工事のせいで空気がわるくなった、とかせっかくの自然の町庵原が、など、色々な声をききました。これからもいろいろ工事や、CO2つまり二酸化炭素など環境に悪いものが多くなると思います。でも、それを乗り越えられるように強い気持ちを持ってほしいと思います。

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