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2007年12月17日 消去される風景

(続)新清水センター

新清水センター

午後、旭町に用事があって出かけた。早めに出たので車でなく歩きにした。車なら10分も掛からないが、徒歩なら約30分。3倍と感じるか、20分の違いと感じるかは、その時の気分と天候によるが、今日は歩いてよかった。

駅からさつき通りを歩いて清水橋の下を抜け、大踏切りを渡り、さつき通りの海側に出た。太田八百屋さんの前を通り、神谷石材さんを過ぎ、山田金物店さんまで来る。子どもの頃の記憶だが、豆腐屋さんと靴屋さんがあった。新世界の小路の手前だ。

そんなことを思い出しながら、新清水の駅を見た。確かに新清水が見えているのだが、いつもと違う景色に納得がいかなかった。違うのだ。工事中は防護ネットに包まれていたが二階建ての輪郭があった。それがないのだ。

駅舎の向こうに見える建物は、正面からならお馴染みのビルだと思うのだが、横から見るとどの店が入っているのか見当がつかない。工事のためバス停も移動しているので、バスを待つ人がいない。まるで廃線になった駅舎跡のような雰囲気だ。朝と夕方には、表からの改札が使えるので、人の流れがあるのだろうが、それ以外の時間には裏口からしか改札が開いていない。表は閉鎖されている。

工事の看板には、完成予想図がない。このまま駅舎を平屋にするのかもしれない。そのうち、この景色も見慣れてきて、「新清水センター」という記憶がどんどん薄くなってしまいそうだ。

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「(続)新清水センター」へ届いたコメント

今日の昼頃に新清水の前を車で通りましたが、改札左側の囲いがなくなって、更地になった様子がよく分かります。改札の方の屋根の工事が始まるらしく足場を組んでいました。

私も先日久しぶりに新清水駅の前を通り工事中を目に致しました。
13歳~18歳まで電車通学致しましたが、昔の駅は幻になってしまい、寂しい気も致します。(S29~35年)
その当時は学生の多く毎日同じ時間の電車に乗れない事の多かったですよ。新しい駅舎が完成したら 利用してみようかしら…………

私も先日久しぶりに新清水駅の前を通り工事中を目に致しました。
13歳~18歳まで電車通学いたしましが 昔の駅は幻になって
しまい、寂しいきもいたします。その当時は学生も多く同じ時間の電車に乗れない事も多かったですよ。車で出かける事が多いので
 新しい駅舎出来たら 利用してみたいです。

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