歩くと見えるもの

自転車で新清水から銀座の大踏切を渡るとき、商店街の景色が少し違うことに気がついた。踏切を渡り終えたところで、自転車を止めてみて中央銀座にあった歩道の屋根が撤去されたことがわかった。
踏切を渡りながら、景色の変化には気がついても、何が変わったのが判らなかった。家や商店が撤去され更地になった時、それまでそこにあったものが思い出せないことがよくある。それと似ている。
自動車で走り抜けるより、自転車の方がいろいろなものがよく見える。自転車より徒歩の方が、もっとよく見えると思い、踏切から自転車を引いて歩いてみた。
空き店舗のシャッターや、営業している店舗の壁に、いろいろなポスターが貼られている。何があるのか、きょろきょろしながら歩いていると銀座の一番奥まで来てしまった。歩くのも、いいもんだ。



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中央銀座は、駅前銀座と清水銀座の間、清水橋の下から踏切りまでの線路沿いの商店街である。
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「歩くと見えるもの」へ届いたコメント
静岡駅前の御幸通りもアーケードが撤去されて同じような風景となっています。
調べてみると静岡市の19年度当初予算案に
商店街環境整備事業助成(商店街のアーケード整備等への助成)
○御幸町発展会アーケード整備
○清水中央銀座商店会アーケード整備
○入江商店会街路灯看板整備
予算額2億円と説明がありました。
なるほどと思ったのですが、助成額ですから実際にはそれ以上経費がかかっているのだと思われます。
アーケードひとつとってもなかなか金がかかるものだと、再認識したまでです。
あおい君 | 2007年11月24日