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2007年04月15日 1 春

新緑の季節

茶畑に新芽が伸びていた

家のすぐ近くにある茶畑に新芽が伸びていた。

静岡市葵区にある茶市場でも初セリが行われたという。桜から新緑へと季節は移った。

木々の緑が日ごとに増していく。生命感に溢れた新芽の香りが町に溢れ出す。この季節が好きだ。

とはいうものの、花粉症に悩む人たちには、まだまだ受難の日々が続き、新緑を楽しむどころではなさそうだ。

住宅地のなかにある茶畑の緑が美しい

昔から宿場町として開けてきた辻や江尻で畑を見ることはないが、辻に隣接している西久保には、まだ畑が残っている。もっとも、昭和30年代まで遡ると、現代の畑地と宅地が逆転し、畑のなかに宅地があった。

採算という点からみたら、茶畑での収益より、駐車場や借家を建てた方が富を産み出すのかもしれない。そうして、畑が消えていった。

それが時代の流れだと思う。

だからこそ、私たちにみずみずしい新芽を披露してくれる茶畑が、町の宝のように思える。

新芽を育てるために、たくさんの手が加えられている。畑の作物は勝手に生えてくるものではない。私たちが知らないだけだ。

どんなものでも、生きものを育てるには手間が掛かるものだ。

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「新緑の季節」へ届いたコメント

同じ清水でも、平地と山とでは茶の生育がずいぶん違うのですね。

桜が散ってから夜の冷え込みが強くなったような気がしています。作物の生育にも影響がでそうで、心配です。

我が家の茶畑のお茶はまだまだ小さく、
この地区の茶工場は25日から始まるんですが、
果たしてそれまでに大きくなるかどうか?

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