巴川の枝垂れ梅

巴川の鉄橋から千歳橋の間に植えられている枝垂れ梅が見頃を迎えた。
紅梅と呼ぶには淡い色が長い枝を華やかに飾っている。白梅はまだ蕾だが、あたりには梅の香りが広がり華やいだ気分になる。
今年は暖冬で、昼間は少し身体を動かすと汗ばむ。気温も高いのだが、冷たい風が吹かないのでより暖かく感じる。
梅は寒風に逆らって咲くイメージがあるので、すこし拍子抜けする気分もあるが、身体の弱った人にはありがたい天の恵みだ。
とはいえ、野菜の暴落や、海水温の変化など、手放しでは喜べない。雪が降らなければ水不足も心配になる。
浜の真砂は尽きるとも、世に心配の種は尽きまじということか。

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