来年のカレンダー

農協(JAしみず)のカレンダーが届いた。大川晴広氏のスケッチ画だ。
以前の民話シリーズが立派な本となって組合員に配られたから、このスケッチ画シリーズも、いつかは本になるのかもしれない。いや、その時はスケッチ画シリーズの終わりということだから歓迎したくない。
身勝手な願いかもしれないが、清水を描くスケッチ画シリーズがこれからも続いて欲しい。

今年も、あと一週間となった。
クリスマスの話題を伝えるニュースのなかで、ニューヨークでは「メリークリスマス」ではなく、「ハッピーホリディ」と表現をする店が増えているという話を伝えていた。キリスト教徒ではない人たちへの配慮だという。
清水でも、ブラジルやインドネシアから働きに来ている人たちが増えてきた。人種や宗教の異なる人たちとも、同じ住民として一緒に暮らす時代になっている。
12月9日の消印のある手紙が、インドから25日に届いた。
AIR MAILと赤字で書いてあるから船便ではない。日本が忙しすぎるのだろう。世界はゆっくり動いている。
手紙のなかに写真が入っていた。
子どもたちが、赤ん坊の面倒を見ている。懐かしい写真に再会したような気分になった。モノクロ写真もいいものだ。

「来年のカレンダー」へ届いたコメント
今年もお世話になりました。
美濃輪町赤鳥居前の魚屋に行ったら
カレンダーをいただきました。
絵というのは不思議なもので
実際に行ったことのある場所でも
スケッチを見るともう一度出かけて
別の角度から眺めてみたくなりますね。
いつまでも続けてほしい好企画です。
民話シリーズの本の成り立ちがようやくわかりました。
あれは清水中央図書館に入っていて閲覧可能なのかしら。
どうかよいお年をお迎えください。
六 | 2006年12月31日