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2006年09月23日 雑記帳

第13回清水映画祭

清水映画祭の案内

第13回清水映画祭が10月30日から11月10日まで、エスパルスドリームプラザ4階のMOVIX清水で開かれる。

今回は家族の愛をテーマにした12作品。モンゴル、中国、メキシコ、ドイツ、アフリカと、描かれている国や民族はさまざまだ。新聞や雑誌の映画評で知ることはあっても、清水では見る機会のなかった作品ばかりだ。

モンゴルの草原で暮らす遊牧民家族の主人公の「天空の草原のナンサ」は、モンゴルの草原というだけで見たい気持ちになる。「ジャスミンの花開く」の主演女優チャン・ツィイーも魅力的だ。内戦や民族紛争をテーマにした作品もある。

日本映画からは、「若者たち」と、続編である「若者がゆく」。そして、全編伊豆ロケの「バーバー吉野」が上映される。

こうした作品が、清水で見られることが嬉しい。映画祭を支えている人たちの苦労と努力の大きさを思うと、嬉しさは深い感激となる。

●第13回清水映画祭 上映映画

「13歳の夏に僕は生まれた」(イタリア・2005年)
「玲玲の電影日記」(中国・2004年)
「アメリカ、家族のいる風景」(ドイツ・アメリカ、2005年)
「ホテル・ルワンダ」(南アメリカ・イギリス・イタリア、2004年)
「イノセントボイス 12歳の戦場」(メキシコ、2004年)
「ジャスミンの花開く」(中国、2004年)
「天空の草原ナンサ」(モンゴル・製作ドイツ、2005年)
「奇跡の夏」(韓国、2005年)
「モディリアーニ 真実の愛」(フランス・イギリス・イタリア、2004年)
「若者たち」(日本、1967年)
「若者はゆく」(日本、1969年)
「バーバー吉野」(日本、2003年)

●料金 
前売り=1作品鑑賞券1300円、3枚つづり券3200円、4枚つづり券4000円
当日券=大人1600円、高・大・専門学生1000円、小・中・子ども900円。

チケットはすみや本店、江崎書店本店、谷島屋書店呉服町本店、
戸田書店静岡本店、戸田書店清水本店などで販売中。

●会場 MOVIX清水9番館
●主催 清水映画祭運営委員会 事務局 0543-66-5903

pdf_logo.gif上映作品の紹介(1)
上映作品の紹介(2)
上映作品の紹介(3)

映画「若者たち」


「若者たち」を、高校生の時に見た。

清水の映画館ではなく、静岡の駿府会館だったような気がする。先輩に誘われたのか、自分で見に行ったのか、動機も覚えていない。

古い話なので、記憶はあいまいだが、映画のラストで土木工事に向かうためトラックの荷台に、たくさんの人たちが乗っているシーンは、鮮明に覚えている。

「若者たち」は1967年、続編の「若者はゆく」は1969年の作品だ。

なにか判らないが、大きな流れのようなものを、みんなが肌で感じていた。流れに揺れる船の漕ぎ手を目指した人たち。岸辺から、その船を眺めていた人たち。いろいろな人がいたが、みんな流れを感じていた。そんな時代だった。


10月30日から始まる、第13回清水映画祭が楽しみだ。


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「第13回清水映画祭」へ届いたコメント

初めまして、清水映画祭に参加させていただきます、engineroomといいます。当日は映写を担当いたします。こうして映画祭を応援して下さる人のメッセージを拝見いたしますと、気合いが入ります。当日はどうぞ、ごゆっくりお楽しみ下さい。

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