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2006年08月19日 わがまち

駅前銀座の市

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8月19日と20日、清水駅前銀座でワゴン市と手作り市が開かれている。

ワゴン市はアーケード内の商店がお買い得商品を店頭に並べている。手作り市はフリーマーケットで、市民に参加を呼びかけ、手作り工芸品や掘り出し物を陳列している。

強烈な日差しで汗が流れるが、アーケードの中に入ると空気が心地良い。各商店から流れ出してくる冷房のお裾分けで涼しく感じるのかもしれない。

アーケードの中央に置かれた長椅子に腰をかけ、エスパルスの旗を眺めるていると、時間の流れがゆるやかに感じる。

駅の通路と違って、ここではみんながゆっくり歩いている。おだやかな賑わいは、いいもんだ。

清水駅前銀座商店街の夏まつりは、20日の日曜日も開かれる。

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「駅前銀座の市」へ届いたコメント

清水市広報に掲載されていた「まちの思い出」によれば、清水銀座のお化け市の始まりは大正15年だそうです。

瀬戸物屋がビスケットを売ったり、メガネ屋が「めがねずし」と名付けた寿司を売ったりと、意外性が大受けでたくさんの客が集まりました。

商店街活性化のイベントだったのですね。

お盆にやって来た叔父が最近清水中心部の商店街に来なくなって久しいといい、
「昔は毎月一日のお化け市ん楽しみで来たっけなぁ…」
と懐かしそうに言いました。
「お化け市って何?」
と聞くと、清水銀座では毎月一日、各商店が店の前に大きなザルを置いて自分の商売に関係ないものを売ったのだそうです。商売抜きに安いこともあったし、とんでもないものを商うのが可笑しくて、商売の化け物屋敷を見に行くように楽しかったのだそうです。
そんな話を思い出しました。
10月14・15日、共同で店を出してみましょうか(笑)
何を売るかがセンスの問われるところです。

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