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2005年10月07日 清水

港橋界隈

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港橋の海側に大きなマンションの建設が進んでいる。

おにぎりの「かどや」からパチンコの毎日会館、作業服のダルマヤ、青木酒店、沼田八百屋、そして和菓子の新清堂までの一区画が新しくなる。

マンションにはキララシティコートという名前が付けられている。3階から13階までの77戸が分譲で、1階は店舗、2階に市の施設が入る。

0510jirocyo.gif入居が始まれば、近隣の商店街にも客が増えることになるのだろうが、それは理屈の上で、買い物をどこでするのかは予測がつかない。

袖中の横にあった東燃の社宅は売却され分譲地や市営住宅などになった。西久保の人口は増えたが、近隣の人たちが手狭なアパートから転居したりしている。外からの人を呼び込むには駅から離れているのかもしれない。

地域の祭りや、福祉のボランティアでは、長年そこに暮らしている人たちが活動の中心を担っている。別の言い方をすれば、他所からの転入者が入りにくい雰囲気を持っている。

地域のコミュニティをどうやって育てていくのか、清水に限らず、乗り越えなければならない問題は大きい。

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【写真上】建設中の「キララシティコート」。77戸となっているが、販売されるのは72戸。イメージキャラクターは長谷川健太エスパルス監督。売主はアイワ不動産と平和建設。施工は大成建設と鈴与建設。平成18年9月下旬に入居が始まる予定。写真左に見えるマンションはキララシティの先輩ともいえる「浪漫館」。1階と2階にレストラン、寿司店、カラオケなどが入居したが、すべて移転や廃業した。現在は鈴与が事務所として入居している。浪漫館14階のナルテック株式会社からライブカメラが公開されている。富士と清水港の眺望がすばらしい。
【写真中】次郎長通りのシンボルマーク。
【写真下】次郎長通り入口から、回船問屋だった鈴木家を見る定番の構図。奥に見える港橋は明治12年(1879)に船舶の大型化で港が巴川河口から海港となる波止場へ移ったことに関連して作られた。

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「港橋界隈」へ届いたコメント

市内電車の料金は、なんとなく10円という記憶があるのですが、港橋までは15円だったのかな。港橋まで乗るのは次郎長通りの大和文庫に行くときぐらいしかなかったので、あいまいです。小学校から中学校まで切手収集に夢中になりました。大和文庫で、月に雁や見返り美人の本物を見て、感激したもんです。でも、中学生の小遣いで有名な切手を買えるはずもなく、夏休みに郵便局の開店前で並んだこともありましたね。

 港橋はさつき通りの終点っていうイメージだったけど、港橋の周りに住んでいる人たち見ればさつき通りの始まりですよね。周辺が新しい開発で更地になった時おどろいたけど、マンションが建って二度びっくりしました。


 子供の頃、港橋までちんちん電車に乗るのは船で三保へ渡る時くらいでした。そのころ子供料金が10円でしたが港橋まで乗ると15円とられ、「15円って書いてある珍しい切符だぁ。」思った記憶がありますが、全線一律だったような気もしますが、あれは記憶違いかなぁ。

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