朝の巴川

朝早く、病院に向かう。診察の順番待ちをするためだ。予約でない時、少しでも早く診てもらうために診察券を早く届けるしかない。
伊豆に診療所が一つしかない地区がある。人口の大半が高齢者だ。診療所には医師が一人しかいないが、往診に出ることが多いという。救急車を呼んでも、山をいくつも越え、往復で何時間もかかるからだ。緊急を要する場合は、ドクターヘリを呼ぶことになる。
高齢者にとって、病院まで出向き待合室に座りつづけることの負担は、元気な世代の想像を越える。朝早く出かけ昼前に戻れば「今日は早かった」と思うのが現実だ。
家の近くに掛かりつけの医者がいて、頼めば往診に出向いてもらえる。そんな環境が理想だと思う。
稚児橋近くから巴川の上流を見る。左の橋は国道1号線の巴川橋、右端のネットは江尻小グランド。朝日に照らされて巴川が輝いて見える。
「朝の巴川」へ届いたコメント
巴川橋に線路が引かれていたのですね。
来週、図書館で調べてみます。
磯 | 2007年03月31日
60年位前、元城町(旧・元屋敷)に住んでいた頃、巴川に架かる国道一号線の巴川橋に、確か線路が引かれていた様に思いましたが、
今は勿論舗装されているので分かりません。あの線路は何だったのか?使われた事はあったのか?当時、将来使うために架橋の際付けておいたのか?
「きょうの清水」で、清水の歴史を見るにつけ、何故か時々思い出します。どなたか知っている方がおりましたら、投稿して下さい。
cowjy-s | 2007年03月31日