清水の七夕

清水の七夕祭りが始まった。
子どもの頃、駅前から出発して、「本銀座」と呼んでいた清水銀座を一番奥まで歩き、そこから逆に歩いた。
中央銀座のタカダのアイスは必ず食べていた。清水の子どもたちにとって、タカダの前は素通りできない吸引力があった。
清水の七夕まつりは、飛び散る汗や荒い息遣いもない静かなまつりだ。
それでも、見事な飾りを見上げると、子どもの頃と同じように祭りの高揚を感じる。この後に続く、灯篭流し、みなと祭りが近いことを実感するからだろうか。
七夕豪雨から、31年。今年は、雨が降らない暑い梅雨だ。
「清水の七夕」へ届いたコメント
子どものころ、清水の七夕はあこがれでした。
どうして静岡の町では七夕をやらないのかといつも思いました。
あのころは、大勢の静岡市民が七夕を見るために清水まで出かけたものでしたが、最近はなぜかそうでもないようです。
合併しても特に行き来が盛んになるということもないというのは、合併が行政サイドで進められ、住民の側から盛り上がったものではないからなのでしょうか・・・
それにしても七夕豪雨から31年もたつのですね。
豪雨がなかったら市内電車も廃止されずにすんだのかなと思ったりします。
あおい君 | 2005年07月08日