タケノコ

昨日の夕方、友人が筍を二本届けてくれた。我が家では初物である。
寒い日が続いたこともあって、桜の開花も少し遅れたが、筍も同じように出回りが遅いという。
皮付きの筍は野性的である。まるでイノシシのようだ。
食に季節感がなくなったと言われてから久しいが、皮付きタケノコは数少ない例外で、この時期にしか出回らない。
これからしばらくは、毎日のようにタケノコが食卓に登場することになる。旬は一夜の出会いのようなものではなく、何日も続くものである。
まず最初は、タケノコご飯からスタートだ。
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