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2005年01月03日 味わい

静岡酒

おせち料理

四年ほど前から、正月には「荻錦」を呑む。蔵元と懇意にしている友人に、取り次いでもらっている。名入りラベルで届くのが嬉しい。

0501sake.jpg地酒の勉強会を主宰していたことがある。蔵元の方を講師に招いて、その蔵の普通酒から吟醸まで呑み比べる勉強会を何度か開いた。

拘ったのは静岡県の酒であること、同じ蔵元の酒を呑み比べることだった。吟醸酒より本醸造の方が美味しく感じることもあって、驚いたこともある。

勉強会を始めるきっかけは、仲間たちと、ふるさと自慢の会話なかで、静岡県の酒が県外で高い評価を受けていることを知ったからだ。灯台元暗しだった。

美味しい酒を楽しむためには、地場産業として応援しなければと、馴染みの店で「静岡の酒」を繰り返し注文し、常備して貰ったこともあった。「自分達にできることは消費拡大しかない」と、大義名分を振りかざして呑んだりもした。

まだ、インターネットが登場する前、BBSと呼ばれていたパソコン通信時代の仲間たちだ。

2005年1月3日(月)


毎年、荻錦のラベルを食器棚のガラスに貼り付けている。一番右側の今年のラベルは、貼ったばかりで色が違う。

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