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2004年10月20日 3 秋

待機と休校

雨避けカバーに入った新聞

朝7時15分ごろ、中学校の連絡網で「連絡があるまで待機」という知らせが入った。その後、待機は休校となった。

静岡県教育委員会によれば、県内では小学校73校、中学校30校、高校26校が休校したという。さらに、授業を途中で中止して児童生徒を帰宅させた学校は666校だった。

清水では、夕方から風雨が強まったから、学校は昼で打ち切りでも安全に帰宅させることができた。でも、これは結果論である。台風の本土縦断は判っていたから、休校は当然の判断だろう。

登校させて途中で打ち切るか、初めから休校にするのか、校長や教頭は判断に迷ったと思う。打ち切りにしても、休校にしても、これから先の学校運営に大きな変更を伴う。

台風などで避難勧告が出されても、実際に避難する人は1割程度だという話を聞いたことがある。もし、「避難して下さい」と言われたら、素直に従うのか、誰でも迷う。

そんな時、隣組で声を掛け合って、避難を促す必要があると思う。災害では近所の助け合いが、最後の切り札かもしれない。

雨の日に配達される新聞は、水に濡れないようにカバーが付けられるようになった。新聞店のみなさんの心使いに感謝したい。

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