会議録(テキストファイル版)について この会議録は、清水市企画調整課でコピーして頂いたものを、合併通信でテキストファイルに 変換しました。読みやすくするため段落を加えた箇所もあります。 誤字についての文責は合併通信にあります。 会議は非公開で行われていますので、会議での発言を知る手段は、この会議録しかありません。 清水市では、ホームページ等で会議録を公開する予定はないとのことです。 もしも、原本コピーが必要な方は、企画調整課までお申し込み下さい。コピー代は1枚10円です。                02年11月28日 わたしもひとこと・合併通信 ------------------------------------------------------------------------------ 第5回清水市町名等検討委員会会議録 1. 日時 平成14年10月15日(火)      午後3時開会 午後4時40分閉会 2. 場所 清水市役所 3階第1委員会室 3. 検討会委員出席者  清水市議会教育経済委員長 石川久雄  清水市教育委員会委員長 太田貴美子  清水市商店街連盟会長 古地義龍  清水地域労働者福祉協議会副会長 佐竹 功  しみず市女性の会会長 武田安子  常薬学園大学副学長兼教育学部長 角替弘志(委員長)  清水市社会福祉協議会理事 林 靖隆  清水市立小中学校PTA連絡協議会元副会長 三橋仟加子  清水市農業協同組合代表理事組合長 望月眞佐志 4. 事務局出席者  企画調整課参与兼課長 紅林 均  企画調整課統括参事 奥田健二  企画調整課主幹 伏見公男  企画調整課主事 三浦一敏  広域行政課参与兼課長 閑 孝一 5.議事 (紅林企画調整課長)  本日はお忙しい中、お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。定刻となりましたので、ただいまから第5回清水市町名等検討委員会を始めさせていただきます。  今回は、前回に引き続きまして、合併に伴う公共施設の名の変更について、御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、本委員会で御審議いただきました合併に伴う町・字名につきましては、おかげをもちまして、さきの第3回市議会定例会において議決いただきましたことを御報告させていただきます。  それでは、以後の進行を角替委員長にお願いいたします。 (角替委員長)  本日は、皆様方にはお忙しい中、御出席いただきまして、ありがとうございます。ただいまから第5回清水市町名等検討委員会を開催いたします。  委員会の半分の仕事は十分に終わったのかなというふうに思っておりますけれども、本日また公共施設の名称という、またこれも非常に大事な問題ですので、積極的に御意見をいただいて、本委員会としての意見をまとめるようにしてまいりたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  それでは第5回目の委員会でございますけれども、本検討委員会への委員の出席状況でございますけれども、委員11名中9名の委員の方に御出席をいただいておりますので、今回の委員会は成立しているということで、御了解いただきたいというふうに思います。  それでは早速、本日の議題であります合併に伴う公共施設名の変更について、始めさせていただきたいというふうに思っております。  前回の委員会では、事務局より、公共施設名に「清水」を冠するという御提言をいただき、それぞれの委員の方から、それぞれの角度から、いろいろ御意見をいただいたわけでございます。その中で、御存じのとおり、一番大きな問題となりましたのが、学校名ということがございました。そのことにつきまして、いろいろ委員の皆さん方からも御意見をいただいたところではございますけれども、特に初めに教育委員会がどういうような、この学校名について意向を持っておられるかということ、その辺も踏まえながら検討しなけれぱならないかというふうに思いますので、その事柄についてまず御意見をいただくようにしたいというふうに思いますが、その前にちょっと事務局の方に確認させていただきたいのですけれども、この合併に伴う公共施設の名称の確定っていうんでしょうか、どういう名称にするかということは、手続的には今後どんなふうな形で進められるのか、その辺ちょっと御説明いただけますか。 (紅林企画調整課長)  公共施設名につきましては、基本的には静岡市とのすり合わせ事項ということになっておりますので、今回委員さんたちにお願いしてありますのは、清水市の考え方を一応取りまとめていただいて、その結果のもとに静岡市とすり合わせを行うと。そのすり合わせを行った後に、始めて一元化本部というところに諮りまして、そこで最終決定をすると。そういうような流れになりまして、それが11月の12日に一元化本部が開かれます。それを、この公共施設名はすべて条例に絡みますので、その一元化本部の決定をもって、条例の改正に入っていくというような形になろうかというふうに考えております。よろしくお願いをいたします。 (角替委員長)  今、手続的には今後そういうふうなことで進んでいくということでございますので、このところでいろいろ御意見いただくと、それをもとにして各部局でもって、すり合わせをやるわけですよね。それをもとにして一元化本部で、ここは事実上は最終的な決定ということになるわけですよね。 (紅林企画調整課長)  この委員会で御審議いただきますのは、ただ清水市の考え方を、どのようにして静岡市とのすり合わせのときに、ぶっけていくかというような基本的な考え方を、委員会の方で御検討いただくということですので、最終決定するのはすり合わせ後、一元本部で決定をするという流れになろうかと思います。 (角替委員長)  そういう流れだということも十分御承知おきいただきまして、本日の議論を進めさせていただければというふうに思います。  それでは、委員にちょっと教育委員会等で、いろいろお聞きいただけたかというふうに思いますので、お話しいただけますでしょうか。 (委員)  それでは、前回も、私はこの案を拝見いたしましたときに、教育委員会が関係しております教育部局の部分がかなりたくさんございまして、それも一括このような形で校名も含めて変更していいものかどうかということが、私一存ではとてもこの場で、よろしいということを申し上げることができませんでしたので、それでもう一度このような会を持たせていただいて、その間私も教育委員会の方で、できるだけ大勢の方から御意見をちょうだいしてまいりました。それで、教育委員会の内部でも、教育委員の先生方、それから校長会などにも御意見をお伺いして、それで結論をやっと皆さん御承諾いただいたものですから、本日その考えを持って出てまいりました。  私個人としましては、非常に不安でしたのは、学校名というのですね。ほかの例えばスポーツ施設だとか、公民館とかというのは、やはり場所が特定しやすいということもありますから、町名もあのようになりましたことですから、同じにするということには異存ございませんでしたけれども、学校名は、清水小学校なんか125年以上の歴史がございますし、ほかの小学校も大体もう100年前後の歴史がございまして、それでそれまで一度も校名が変わったことなく、ずっときております。  それで清水小学校なども、もう清水市になる前から清水小学校という名前で、清水市になったからといって、そこで変わったというものじゃございませんし、それだけの歴史のあるものを、今回このような合併で静岡市となったとしても、上に清水をたとえのせるとしても、これは校名変更には変わりございませんから、そういう形で全部校名を変更してしまうという措置をとっていいのかどうか。それが一番私気がかりだったものですから、それを皆さんで特に教育委員の中でも御審議いただきました。  そうしましたところ、教育委員の先生方初め、校長会も「清水」をのせるということでいいのではないかと。それで、ちょっと長くなってしまう校名であるということと、それからもし十分な時間があれば、それぞれの地域で検討するという方法が、やはり望ましいけれども、このような時間もないときに、一応「清水」ということを冠するということで、町名と同じょうに、政令指定都市になったときに、もう一回また検討することもあり得るということで、今回はこのような措置でよろしいのではないかと。校長会でも、それを特に異論なく、御承認いただいたと伺っておりますものですから、それでただ、ずっとこれがまた50年、100年と、これのったままというのも、そうではなく見直すということもあり得るということを、やはりちょっと含めて異存がないということで承認したいという、そのような皆様の御意見でございましたので、御報告申し上げます。 (角替委員長)  今、委員の方から、そのようなお話がございましたが、その辺のこと、これ全部で、前回お話がありましたように、453ございますので、これ膨大な数ではあるわけですけれども、例外として幾つかについては、そのようにするということで、前回御承知をいただいているわけですけれども、そのほかのものに全部「清水」をつけるというのが、事務当局の方からの出されている意見ではございますが、そのことについては委員の皆さん方から、何か御意見ございますでしょうか。  実は、私もちょっとこれ大変気になっているところです。先ほど委員の方からありましたように、清水小学校の例が出ましたけれども、清水小学校は今回静岡市立清水小学校になると、清水清水小学校とは言わないという、そういうような案にはなっているわけですけれども、例えば江尻小学校も、入江も、多分清水市内で一番長い歴史持っているのは、清水小学校と江尻小学校と辻も長いかな、それから入江ですよね。それからさらに言うならば、興津とか、袖師とか、飯田、高部、小島もそうですか、かなり100年以上の歴史を持っているわけです。  そういったところ、例えば興津の場合も清水興津小学校、あるいは袖師も清水袖師小学校、江尻も清水江尻小学校、入江も清水入江小学校というようにするということが、果たして本当にいいのか。これは実は御存じのとおり、町名につきましては、既に決まっていますので、町名については区制の段階で十分変える、当然変えなければならないという、そういう必然性があるわけですけれども、学校名は区制とは全く関係ありませんので、その時点で変えないのが普通なんですよ、本来的に言えば。  そうなってくると、例えば清水興津小学校というのが、本当に興津の人たちは、それでいと思っているのかどうか。私はその辺がちょっと不安がございまして、そうするとその辺もう少し検討していいのではないか。  一中から五中までは、静岡市立第一中学校というのもちょっと不自然ですので、これは「清水」をつけるのはやむを得ないかなと思っているんですけれども、ただもう1つ、実は静岡に静岡南中学校というのがあるんですよね、静岡市立南中学校。静岡市立南中学校は静岡市立南中学校で、本来なら静岡市立静岡南中学校と。  実は公民館もそうなんです。静岡の公民館は静岡市西部公民館とか、北部公民館という名称を使っていますので、これ一緒になりますと、静岡市東部公民館というのがございます。静岡市東部公民館は、新しい新市で言うと、ほぼ真ん中ですけれども、東部公民館になって、だからそういう意味で言うと、静岡市静岡東部公民館なら合理性はあるんだけれども、それをつけないのはおかしいじゃないとか、静岡はどう考えているか、さっぱりわからないものですから、これすり合わせでしっかりやってもらいたいというふうに思うんですが。  これ、どうなるかわからないですが、こちらの案で出ているので、清商ですけれども、清水市立商業高校ですよね。たまたま今年が創立80周年だということで、清商ができたときの正式な名称は、あれはまだ市になっていないのかな、もう市になっていたんですか。清見潟商業学校だった。そういう意味で言うと、今度は思い切って静岡市立清見潟商業高等学校ということも考えられなくはない。  それはちょっと別にしまして、ちょっと仄聞するところですと、静岡市は静岡市立商業高校があるんだけれども、これ名前変える気配ないということを、ちょっと聞いているんです。そうすると、静岡市立商業高校はそのままにしておいて、何で清水だけ静岡市立清水商業高校にしなきゃいけないのか。当然静岡市立静岡商業高校に名前を変えてもらわないと、これおかしいと私なんか思うので、そういう意味で言いますと、この辺細かに見ていくと、かなりそういう部分もあるので、その辺についても少し皆さん方の御意見いただいた方がいいのかなというふうに思っているんですが、どうしましょうかということなんです。 (委員)  今、本当に気になったのは、これは前、投書を見ていたら、今は東静岡駅というけど、合併したらそれでいいのっていうような投書を読んだことがあるんですよ。それで今、委員長がおっしやったように、静岡市側は自分たちは何も変えなくていいんだと。清水側が変えればいいよというような、そういう何となく雰囲気とか、スタンスが見え隠れしているような気がするんですよ。一番大事なのは、東西南北というものを、消防署の場合は東西南北を外したじゃないですか。新しい静岡の中で、北なのか、南なのか、西なのかという判断でやるべきで、その判断から外れるものにっいては、名前を変えてもらうというくらいのことは、やはり静岡市側にも僕は申し入れた方がいいと思いますよ、それは将来の混乱を来すことになると思います、いろんな場面で。 (角替委員長)  一番この中で御意見が前回もありまして、今委員の方からそういうような御説明はいただいたわけですけれども、学校名については、小中学校、高等学校まで含めて、とりあえず「清水」をくっつけるという案にはなってはいるんですけれども、事務局案は、その辺はどんなふうに考えたらいいのか。少し皆さん方から率直な御意見をいただいた方が、結論はどうなるにしろ、やはりかなり市民の方はいろいろお考えだと思うんですよね。その辺も少し御意見だけは出しておいていただいた方がいいのかなというふうに思うものですから、率直な御意見を。 (委員)  私も今回、率直に申し上げますと、私自身の個人的な意見としては、学校名については、静岡市立岡小学校でいいのではないかと。ナンバースクールと、あとは類似、不二見小学校とか、小島とか、類似町名があるようなものとか、類似校名については、「清水」をのせてわかりやすくするという、その程度でいいのではないかなというような、私個人としては考えを持っておりましたものですから、それで教育委員会の中だけでなく、できるだけ広く皆様の御意見を伺いました。  そうしましたら、やはり全体お聞きしました中で、3分の1ぐらいの方は、非常に積極的に、それはいいじゃないかと。「清水」を残しておいてもらうのはありがたい。これから先、区がどうなっていくかわからないけれども、元は清水市にあった小学校なんだよということが、歴史的にもずっと子供たちに伝わって、清水が残るということはいいのではないかという積極的御意見の方が3分の1ぐらいございました。  あと3分の1ぐらいの方は、そこまでする必要はないと。ちょっと行き過ぎでみっともないじゃないかというぐらいにおっしゃる方がいらっしゃいます。それで、早く静岡・清水一体化しなきゃならないときに、いつまでも清水、清水と言うと、後ろ向きの市政は逆によくないと。これから先、来年生まれるお子さんは、もう静岡市で産まれるわけですから、その静岡市で産まれたお子さんが、6年後に小学校に入るときに、その辺わざわざ全部「清水」がのっていることが、果たして本当に幸せなのかどうか。うれしいと思うのか、「清水」がのっていることが、また逆にいいことばっかりなくて、逆に差別を受けるということもあり得るというような、そのような考えからしましても、それはちょっとどうだろうという反対の御意見で、そこまでする必要はないという御意見ですね。それであとの3分の1ぐらいの方は、流れとして仕方がないのかなというような、余りはっきりなさらない。そんな感じで私は皆さんの御意見を伺ったところでは印象を持ちました。  ですからこれがやはり、もう一度どこかで見直しがあり得るという形にならないものかなという気が、私はしております。ですから、政令市になるときに、区制が敷かれて、そのときのどういう名前で、幾つになるかも全くわかりませんけれども、その時点で清水区にはならなかったから、やはり「清水」という名前を残していきたいと、その地域の方々がおっしゃって、それでその学校がその「清水」をのせたままでずっといくか、それか清水区にもしなった地域とかでは、清水区になったから、清水はわざわざ必要ないじやないかとおっしゃるのか、やはりもうちょっとそれは時間をかけて、検討しなきやならない問題だものですから、もうちょっと先にいって、もう一度見直すこともあり得るというような形で、私は今回はこの案でいかなければならないのかなというような思いをしております。 (委員)  町名をつけたときは、あれは一時的だと。区制ができるまでの間で、ただ区制ができたら、静岡市清水区どこどこだよということで、一時的には長く見えるかもしれませんけれども、政令指定都市になったときには、決して長い住所じゃないですよというような言い回しもしてきたんですよね。  ところが、今回の施設の名前の場合は、区になってもそのまま残るんですよね。例えば静岡市清水区清水江尻小学校とか、そういうような場面になってしまうですね、つけると。  だから何か無理に、僕も最初これをいただいて、前回出なかったけれども、いただいたときは、これでいいやというように気楽に思ったんですけれども、よくよく今皆さんの話聞いていると、無理に施設の名前ですから、「清水」を冠する必要性があるのかな、ないのかなという気はしているし、例えばうちの農協で、清水市農協これ変えるんですけれども、清水農協にするんですけれども、例えば清水農協興津支所というのがあるわけですよ。それをわざわざ清水興津支所って言うかというと、そういうふうに変えるつもりはありませんからね。庵原支所というのは庵原支所のままで、清水庵原支所というふうにするつもりはありませんから、それで通用すると思っていますが、学校も通用すると。何となく「清水」をわざわざつけなくてもいいんじやないのって。わざわざその長い名前にする必要はないじゃないのかなという気もしないでもないですよね。  さっき先生がおっしやったように、3分の1、3分の1と言うけれども、僕も心の中では3分の1、3分の1、そんな気持ちもしないでもないですけれども。 (角替委員長)  いかがでしょうか。この辺非常に微妙なところなんですよね。今、農協の話出ましたけれども、例えば郵便局も袖師郵便局を、清水袖師郵便局って変えるかというと、僕変えないと思うんですよ。静銀だって変えるとは思わないんですよ。清水袖師支店とするかというと、興津も静岡銀行清水興津支店とはしないと思うんですよね。交番も変えないと思うんですよね。だから市の施設だけ変えるというのも、市だからいいじやないっていう話と、ちょっとくどくて違和感があるなということ、両方出てしまうのかなという気もします。 (委員)  学校だけとらえて、幼稚園から中学校まで学校だけとらえたときに、「清水」を冠しない場合、混乱する場面というのは、どこかに出てくるわけですか。   (角替委員長)  不二見小学校。 (委員)  同じ学校の名前というのがある。それだけ清水つければいいと思うだけど。 (角替委員長)  僕もときどき思うんですが、同一じゃないですよ、字が違うから、静岡のフジミは富士山の富士で、清水のフジミは不二見で、違うんですよ。静岡の富士見小学校を登呂小学校と変えてもらえば。 (委員)  さっき私言ったように、同じ名前のときに、何でもかんでも清水が変えなきやいけないと、向こうは思っているようですけれども、向こうが変えたっていいんですよね、何も。僕らもついつい、名前変えるのは清水側が変えなきゃいけないと思ってしまうんですけれども、向こうが変えたって、別に悪くはないんですけど。 (委員)  一番の問題になるのは、何か地名を上にかぶせるという、学校などの公共物。その辺のところが解決できないと、どうしようもない問題なんですよね。なので、市の方というか、公共のものに「清水」を外してもいよという法令か何かでもって決まっているというのでなければ、私は「清水」「清水」というのは要らないと思いますね。今までの江尻小学校は江尻小学校でいいし、わざわざ清水江尻小学校と言わなくて、地名の方に清水がついているんですから、それにこだわって清水を残してもらったんですから、もう所有物というか、校名とか、何かそういう物の名前には、あえて「清水」をのせる必要はないじやないかと思いますけれども。それがまた今度は自分ちのこだわりでもありますよね。  なので、地名にこだわって、また名前にこだわってという、こだわりばっか主張するのかもしれないけれども、私は要らないような気がしますね。その重なったものについては、フジミ小学校とかって、発音で紛らわしいものには、向こうの意向がどうこうでなくて、自分ちの生活の中で困るんですから、清水を入れればいいし、基本は自分たちの生活を大事にしたものでもって名前はつけるべきことじやないのかなっていう気がしますけれども。以上です。 (委員)  こうなってくると、僕は原点に戻らなければならないかなっていうような気もするんですけれども、ということは先ほど課長の方から、これはいろいろ順序を追っていって、最終的には一元化本部だと。一元化本部が決めるということは、静岡もこういうふうに町名等検討委員会を開いているのか。それとも各部でやっているのか。教育だとか、福祉だとか、そういうふうなものでも、もし仮に静岡がそういうようなことで、ただ部課でこれをやっていると。それをただ一元化へ持ってくると。  だけど、清水はこうして5回も町名等検討委員会を開いて、真剣に話し合いながらやってきたにもかかわらず、それがもし仮に清水のものが通らなくて、今度の一元化本部で、ほかの方法に変えたということになってくると、それまでやったものが何だということになってくると、これはまた問題になってくるような気もしないでもないんですよね。  それが、静岡がそういうようなことをやってないで、ただ部でもってやって、それを持ってきて、全部それに決まったというふうになってくると、ちょっと問題。それは静岡の方は、どういうふうなことをやっているんですか。 (紅林企画調整課長)  前回も少しお話をさせてもらいましたけれども、今回は皆さんの方に、公共施設の名称は町名と違いまして、そのもの自体の議決が必要であるわけではないものですから、ただ今回すり合わせに当たりましては、市民の代表である皆様方に御意見を伺いながら、すり合わせをしていきたいという考えのもとで、お願いをしている事柄でございます。それをまず第1点、御理解をいただきたいということがございます。  それから、静岡市はどうなんだという話が今委員さんからございました。先月も私どものところでは、企画調整課が各関係課のすり合わせ状況なんかを把握しながら、取りまとめて、清水市の考え方を一本化していこうというような方向に、今清水市の場合は取り組んできておりますが、静岡の方は各所管、要するに各課が、それぞれ清水市の所管課とすり合わせをやるという基本的な方針でございます。  ですから、先ほどおっしゃったように、東部という名前がつこうが、西部という名前がつこうが、全体の中で調整している必要性は私どもはあるんじやないかという形で、この前も静岡の方の取りまとめる課にお願いをした経過がございます。その返事が、そういう考え方は今のところはないというような御返事でございました。  とは言っても、うちの方は、一番最初に御提案させてもらったように、町名等との、公共施設名は学校もそうですが、公園、もろもろのところが、町名をもとにして、施設につけられてきているところが大方でございます。そういうこともございまして、町名検討委員会の決定を待った上で、改めて検討していこうということで、その前に2回ほど検討会を各課開いたんですが、1つはやっぱり町名と公共施設というのは、これまでの経過を考えますと、非常に密接なつながりがあるということを考えまして、この町名検討委員会の結果を踏まえながら、改めて調整をしていきたいという考えで、今回3つの理由のもとに、委員さんの方にこういう形で、「清水」の冠を冠する方向ですり合わせをしていきたいけれども、いかがでしょうかという形で御提案をさせてもらったという経過がございます。以上でございます。 (委員)  そうなってくると、先ほど委員さんから話があったように、何で清水市だけそんな冠をつけなきゃならないんだって。だから、1つ例をとっても、東消防署、これを今度湾岸消防署というふうになったわけでしょう。一番東じやないですか。そうなってくると、やっぱり1つの例をとってみると、何となく清水の方が町名、いろんな問題について真剣に考えているにもかかわらず、今の課長の話だと、静岡は部じやなくて課でやっている。細かくすれば課がいいんだろうけれども、そうなってくると、本当にただ、うちの方は静岡市になったんだからいいんだよと。あとは清水さんが好きなようにやればいいだというふうに風潮にも、はっきり言うととれてしまうんだよね、僕ら。こういうふうなことやっていて、静岡市さんはただ課でもって課同士でやって、お互いにやってみて、それでもってすり合わせを、いいじやない、こうじやないなんていって、それを一元化へ持ってくるということになると、だからこれをやってみた、今度また課でもってうちの方はやるわけでしょう。それをまた今度、11月の幾日に正式に決まるわけでしょう。何段階もやっているわけですよね。静岡市はただ、いきなりぶつけてくるわけだよね。そうなってくると、おかしくなってしまう。 (紅林企画調整課長)  委員さんのおっしゃることは、私は個人的に言うと、はい、そうですと言いたいくらいなんですけれども、よその市のことを言っても仕方がない。ただ実際には、もう決めなきゃならぬということ、市の方針がある意味では、個々に検討するよりも、1つの方針のもとに、すり合わせをやるときにも、やった方が、非常にすり合わせがしやすいだろうというような考えが1点ございます。この前の検討過程の中では、今、委員さんたちがおっしゃったような意見も大分出ました。最終的にはさっき言ったように、町名等検討委員会の町名の方の決まりぐあいなんかも見計らいながら、最終的には皆さんの意見を聞きながら、すり合わせに臨んでいこうというような経過を踏んでございます。  もう一度、たびたび御提案させてもらいますが、一番最初に御提案させてもらったように、いろんな意見がございますでしょうけれども、清水の名前をなるべく後々残していきたいという思い、それから当面、旧両市の市民が施設の所在地を特定しやすくしたいという点で、上に「清水」の冠をつけますけれども、その下にはずっと今まで使われてきた七中とか、八中とか、二中とか、あるいは辻小学校とかというものは、そのまま残していくと。それは変えないというような方針のもとに、いったらどうだろうかというような御提案をさせてもらったところでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。 (委員)  私の思うのには、やっぱり一番大事なのは、一般市民の方々が生活していく中でもって、不便を感じないか、違和感がないかというのを、一番主眼に置けぱいいじやないのかな。ただ、静岡が名前を変えようが、変えまいが、清水の市民の方々が生活する中では、これよかったよと言ってもらえるような名前の方がいいような気がしますよね。例えばこれが100万都市を目標に、蒲原とか、富士川町が合併してきたときに、東、西と言っておいて、それで通るかどうかということもありますよね。例えば蒲原の方が合併してきたときに、東静岡が一番南の方になってしまうわけでしょう。そんなのって不自然ですよね、よそから来て。そういうことのないような名前を、やっぱりここで考えてつけておくということが大事じやないのかなっていうのが、痛切に感じますけれども、いかがでしょうか。   (委員)  先ほども申し上げたように、住所で「清水」という名前をくっつけたのは、あくまでも一時的なことであって、区制を敷くときには、また名前っていうか、その「清水」を外してもいいんじゃないかというような考え方でつけたような気がするんですよ、住所のときは。ところが、この施設名になってしまうと、区制が敷かれたときに、また名前変えるのかというと、多分変える作業はしないと思うんですよ。住所の部分と多少意味が違うような気がするんですけれども、意味合いが。 (委員)  私もそう思いますよ。住居表示と、今回この名前を変えるということは、固有名詞を変えることで、住居表示と違いますから、またちょっと意味合いが違うって、同じあれとはいかないじゃないかなと。 (委員)  政令指定都市になれば、その時点でまた住所変更というのはあり得るんだから、変えることは可能なんですよね。こういう施設の名称になってしまうと、そうはいかなくなる。 (委員)  その辺がどうなるかですね。 (委員)  そのとき名前を変えればいいやというなら、また別ですが。 (委員)  名前を今度清水と、.このとおりにもし決定するとしますよ為だけど先ほどからちょっと「変えられれば」という言葉が出ていますけれども、これ変えられないと私はお聞きした。変えることもできるわけなんですか。 (紅林企画調整課長)  1つはさっき委員さんからも言われたように、恐らくこのままいっても、当面の処置としてしか、町名のバランスがとれないだろうということは、極端なことを言うと目に見えている。例えば東部とか、西部とかというものを含めて、恐らく実際的に統一後には、全体のバランスを見ながら変えざるを得ないだろうというような、私は個人的にはそういうように思っておりますし、また変えることについては、別に何ら問題はない。そういうようなことが必要であるという判断が、当然予想もできますし、そうした場合には当然変えることについては、何ら支障はないと。例えば東部がおかしければ、東部じゃないかという話が、現実的に1つになった場合には、余計目に見えてくるわけですから、当然そのような意見が出てくることは、当然予測されることだというように認識をしております。  そんなことを初めからわかっているじゃないかつていう御意見は、当然あろうかと思います。その辺は、今言ったすり合わせの状況の中で、なかなか全体ですり合わせていくシステムが、両市の間になかなかスムースにいっていないというような現状が、一面ではございますので、今後1市になれば、そういうような問題も少なくともなくなるというような認識を持っておりますので、その点だけは御理解をいただければありがたいなというように思っております。 (委員)  私は今回静岡と清水のことだけやっていますけれども、政令市になるぐらいまでの時点で、由比とか蒲原がもしもまたこちらに入って、一緒に政令市になるというような御意向が出てくれば、その時点で、そうなったときに、この「清水」がのっていることは、場所を非常に特定しやすいということで、わかりやすいのかなということも1つ考えました。ですから、静岡の学校の中に、今度由比とか、蒲原の学校も入ってくるというときに、元由比の学校なんだか、清水の学校なんだか、さっぱりわからないという形でなくて、その元が限定しやすいという、そういう特典はあるなとも思いましたけれども、ただこの学校名をこういう形の中で変えてしまっていいのかなというのは、いまだに私の気持ちの中にはございます。 (角替委員長)  これ技術的な問題なんですが、すり合わせの場合に、旧の静岡市教育委員会と清水市教育員会の事務局が、すり合わせをやると思うんですよ。そのときに、例えば清水江尻小学校、だったら静岡は静岡市立静岡伝馬町小学校にすべきだと。清水は「清水」をくっつけたんだから、静岡は全部「静岡」をくっつけるべきだという議論だって、すり合わせの場合、出てくる可能性はありますよね。あるいは今度は静岡市側で、何も「清水」全部くっつけなくたって、不二見小学校はしようがないけれども、それ以外は清水をくっつけなくたってわかるんだから、いいじゃないっていうふうに、すり合わせの段階で出てきて、すり合わせても、それじゃそうしましょうかという話になると、それはそれが一元化本部に出てくるんですか。仮の話になっているんですか。 (紅林企画調整課長)  もちろん、そういう場合も当然出てくる可能性はあります。ただ、町名等と同じように、合併とはいっても、結果的に静岡市という名前が残るんですよね、対等合併とは言っても。そこはやっぱり静岡市の意識と清水市の意識が、根本的に違うというところが、基本的にはあるんですね。先ほど言ったように、今度1市になった場合には、全然違ってくるとは思いますけれども、現時点においては、その辺の思いがかなり、静岡市側にもやっぱり取り組み方の姿勢の中に、その辺の姿勢があるというふうに言っていいのかどうかなのかわかりませんけれども感じられることは事実だろうというふうには思っております。 (角替委員長)  静岡市が清水を吸収したんだという意識が、そういうところに結果的には見え隠れしてしまうので問題なんですよ。だから清水は.「清水」をくっつけたら、静岡だって伝馬町だって、一番町だって、全部「静岡」をくっつけると言っても、僕はそんなおかしいことじゃないと思いますよね。固有名詞なんですから。そこまで言ったら、話がつぶれてしまうよという話になれば、また。 (委員)  同じですよ。さっきも言ったように、清水側は「清水」をつけないとして、不二見小学校だけ同じだよといったときに、今、委員長がおつしやるように、不二見小学校だって、清水不二見小学校でなくて、清水不二見小学校と静岡富士見小学校にしたっていいわけですよ、提案としてはね。そのときに、清水側だけ「清水」とつけるんじゃなくて、静岡側もつけてくださいよって、同じ名前だからと、それだけ。ほかのものは、もしこれつけないとするならば。 (委員)  それは言うのはどんどん言えますけれども、静岡は絶対言うことを聞きませんよ。それで、新市の名前が私たちは気に病んだけれども、それを一番気にしてきて、それで僕の感想なんだけれども、やっぱり対抗的なニュアンスに感じるんですよ、この「清水」と全部つけるのは。ところが、「清水」みんな付けると、今度は逆に静岡の人がありがたがって、向こうは何も名前変える必要がなくなってしまう。そういうような感じがする。それと、こういう公共施設の名前が、そのまま残るとおっしゃるんですけれども、これはもし変更するとしたら、どういうような手続っていうか、どういう形のときに、そういうことが起こるわけですか。例えば小学校で、清水岡小学校とする場合。 (紅林企画調整課長)  例えば学校全体で、この前委員さんの方から、御意見をいただいて、委員さんが代読したように、地名にすべきだとかっていう話がありますよね。そうした場合に、教育委員会の中で当然議論になります。それと同じように、清水という名前を、1市になって、もうその名前もやめましょうというような議論が当然上がってくれば、当然教育委員会の中で、そういう議論は当然ごとくできるというように認識しておりますし、そういう中で意見がまとまれば、おのずと条例の方の改正がスムースにいくという話になろうかと思いますので、その辺はやっぱり基本的には、その辺の合意がなされているということが、前提になろうかなというふうに思っております。 (委員)  時間がかかると思うですね、今のは。だから変える可能性が、そうやって意見が出てきてなるんだったら、我々としてはこのまま仮にいくとしても、もう一回見直しが必要ということかな。 (委員)  今の事務局の説明で、地名にすべきだと、さっきから言っているんだけれども、地名にすべきだって言うけど、住所変更のときの清水江尻とか、清水庵原というのは、一時的なものですよと。区制ができたときは、何とか区、清水区になるか、清水区江尻町だとかということになりますよということの説明の中でやってきたんです。そうすると、そのときには、地名というのは江尻になってしまうんですよね。清水江尻じゃなくて。そこももう少し地名を挙げることは、それで当然のことだと思うのだけれども、今の清水江尻だとか、清水庵原だとかというのは、政令指定都市に向かつて、政令指定都市になったときの一時的なものですよという言い回しでやってきたと思っているんだけれども、そうなるとじや地名といったときに、区制を敷いたときに、また地名が今、清水江尻町と言っているのは、区制を敷くと江尻町になってしまうわけですよ。地名は江尻じやないかということになってしまうと思うんだけど。 (紅林企画調整課長)  誤解をされると困りますから、市の方で、中学校名を町名にしたいといった提案は、一度もございません。それは、先ほど言ったように、委員さんが、ある御意見の中の1つと.してこの委員会へ紹介して、根本的に見直す1つの案として、一中とか、ナンバースクールは変えるというようなことも考えたらどうだろうかという御意見を、伺ってきたというような中で言った意見でございますので、誤解がないようにお願いいたします。 (委員)  要するに、地名をと言ったときに、市が言ったとか、言わないじゃなくて、地名を冠するべきだといったときには、その地名そのものが変わるでしょうっていうことですよ。 (委員)  要するに、頭の清水がなくなるだろうということだよね。 (委員)  ここで清水江尻小学校と言ったのに、ちょっとおかしなことになってしまうから。 (委員)  だから名前をここでもって「清水」をくっっけてしまうと、「清水」が残ってしまうっていう。その区になったときにも。 (委員)  つけたら、そのときにまた見直すのかって、それは新しい市になってから検討する、それは難しい。 (委員)  そもそも、もしかしたら政令指定都市にならないかもしれない。やるって言っているけど。 (委員)  その政令市が、清水市が1区で、清水区になるとは限らないわけですし、幾つかになってしまって、それで果たして清水区という名前が、そこで上がってくるかどうかも、まだ全くそれは確約ないわけですね。だから例えば、日本平区であり、こっちの上の方は庵原区になったと。それでこちら側が港区になったとかいって、清水という名前が全然区の中に出てこないということも、可能性もあるということと、それから清水区になったときには、清水は外れますけれども、そうでないときに、その清水をどうするかという、またそこはそのままやはり清水という名前を残すためには、区にはないんだから、清水をそのまま町名で残していこうと。だから静岡市日本平区清水何々と。   (委員)  ただ、清水というのは、確かに清水市だから清水にこだわるんだけど、じや過去を遡ったときに、私のところはかっては庵原郡小島村但沼なんですよ。清水という言葉は入ってこないんですよね。だから清水市、ついこの間、昭和36年に清水市になったから、清水なんだけど、大昔をたどると、この清水という言葉は入ってこないんですすね、こういう山の田舎の方はね。そこもまた難しいところなんですけれども、考え方として。だんだんわからなくなってしまう。 (委員)  学校名なんか、一応教育委員会の方でこれでよかろうと言ったら、それを尊重してということでいったらどうですか。このような清水岡小学校とか、清水高部でおおむねいいだろうって。 (委員)  歴史的にも元は清水だったということを残していただくのに、「清水」をのせていただいていいじゃないかという校長会の御意見だったんです。それで、このような公共施設名称にかかわる基本方針に載っていますように、やっぱりなるべく「清水jの名を後世に残したという思いを配慮するということと、それから両市の市民が、場所をすぐに特定しやすい、それから県外から何か視察か何かあったようなときでも、清水がっいていれば清水のところの学校なんだと、場所がすぐにわかりやすいと。そういうことで、元の本体の名前が変わるわけじやないから、そこへ「清水」がのって全く違う名前になってしまうというのでないから、これでいいのではないかというのが、校長会の結論だったんです。 (委員)  その校長会を尊重するというとととで、どうですかなっていう感じ。また、嫌だったら、みんなで声が出てくるでしょう。そういうわけにいかないですか。 (委員)  私は一番反対の御意見が出てくるといけないなというのを、とても心配だったんですが。 (委員)  だから校長会の意見を尊重するっていう、校長会に預けちゃったら。 (委員)  よそから来た場合なんか、やっぱり「清水」がっいていれぱ、すぐわかるけれども、これが合併してから訪ねてこられたとき、静岡市だけど、どっちかしらなんていうようなこともないとも限らないですよね。ですから「清水」がっいていれぱ、すぐにわかるということで、よろしいじゃないかなと思います。 (角替委員長)  委員にちょうど伺いたいんですが、今、小島の話がありましたよね。それから興津とか、両河内にも学校がありますよね。飯田とか局部、あれ「清水」と付けることに対して抵抗感ないんですか。 (委員)  学校にですか。ちょっとそこはまだ深く聞いてないものですから、あれですけれども、抵抗感というか、その「清水」をつけること、さっき言った「清水」をつけることの意味が、今回住所変更ですべて「清水」とっけたから、今度地区名が変わったよと。飯田なら清水飯田になったよと、だから清水飯田小学校だよという形だと、じや区制を敷いたときにはどうなるんですかって、そのときにはどうなんですかというのが僕の考え方で、地元の人たちまで、一番楽なのは、混乱がなければ、そういう学校の施設は、昔のままの名前で置いてくれた方が、個人的には、僕はそれでも別にわかりにくくもなく、今だって「小島小学校ってどこ」って聞かれるから、清水市内で。それくらいのところですから、別に静岡市になってもという気はしないでもないですよ。 (委員)  でも学校探すときというのは、大体住所を書いてありますからね。清水市何町の何の学校だっていうことを。そしたら、その名前だけでもって、そいつを訪ねてくるということは、まずないでしょう。なので、そんなに探すために混乱を来すということはあり得ないような気がしますけれども。 (委員)  根本的に言うと、山の方は住所変更のときも、あのときは全部だよということでいいですよ。一時的なことだからということで、いいですよということだけれども、山側の旧庵原郡の地域は、わざわざっけなくても、小河内とか何かは同一名があるから、また問題なんだけれども、そうでなかったら、わざわざ「清水」って上にっけなくてもいいよという考え方があるかもしれないですよね。 (委員)  「清水」に抵抗感のある田舎の人、余り聞かないですけれども、あるかもしれないですけれども。 (委員)  余りこうがちがち、がちがち言う場面というのは聞いたことがないので。 (委員)  「清水」を外したときの敗北感というか、それもないわけじゃない。 (委員)  やっぱり学校と住所は違って考えないと。 (委員)  全然別なものと思って当たった方がいいと思う。住所はこだわって、「清水」はのっけておいてもいいと思うんですけれども、こういう固有名詞の方には、余りこだわる必要はないと思いますけどね。現状のその名前で持っていった方が、何か違和感がないような気がするけれども。重なる部分というのは、これはもうどうしようもないから、「清水」を。静岡側がどう言おうと、「清水」をくっつけておいた方かいいと思いますよ。だけども、全然関係のないところにまで、あえて「清水」をのつけていく必要があるかどうかということ。自分はないような気がしますけれども。 (委員)  そうすると、学校だけでなくて、ほかの施設もそうなってくるんですよね。例えば日本平運動公園を清水日本平運動公園と書いであるけれども、わざわざそんなこと言わなくたって、静岡市日本平運動公園でいいじゃないかという気もしないでもないですけどね。 (委員)  だから、あえてみんな「清水」くっっける必要はないじゃないかのかなって。 (委員)  保育園の方から、静岡市立になるけれども、「清水」をのせておいてもらいたいという御意見があったそうです、逆に。ですから、そういう御意見もあるんだなということは伺っております。 (紅林企画調整課長)  今委員さんがおっしゃいましたけれども、保育所に関しましては、保育園にするときに、すべて「清水」をっけたいというような保護者からの話も含めて、担当課の方から話があったことは事実でございます。 (委員)  あえてここでもって、要らないと外すことはないし、つけたいと言うのだったら。 (角替委員長)  今いろいろ御意見はいただいたんですが、まとめはどうしましょうか。ここが一番頭が痛いんですが。その前に、僕一番気になっているのは、さっき言ったことなんですが、清商ですけれども、清水商業高校にする、静岡市立清水商業高校、これはいいと思うんです。それはそれで。だけど静岡市が、静岡市立商業高校のままにするんだというのは、僕はこれ許せないんですよ。おかしいですよ、そんなの。それはやっぱり静岡の方に、かなり言った方がいいと思うんです。だから公民館だって、やっぱり静岡というのを、静岡が受け入れるか、受け入れないかは別にして、意見としては。 (委員)  清水側の意見としては、最終的にどうなるにしても、そういう意見は言っていただいた方がいいですよね。 (角替委員長)  これ静岡市にとってもいいことじゃないって、僕思うんですよね。だから場合によったら、小学校だって、静岡市伝馬町小学校は、静岡市立静岡伝馬町小学校にしたらどうですかくらい、言ってもおかしくはないのかなと思ったりもするんですよね。 (委員)  静岡市側へ全部「静岡」つけてもらえばいいですね、「清水」はつけないで。(笑声)そういう論理だって別に悪くはないんですけどね、本来は。   (委員)  地名は「清水」をつけたから、学校へつけろと言って。 (委員)  その場合は、類似のところはつけるけど、清水も類似じやないところは、全部「清水」を外して、静岡市も外すからと、こういう格好になる可能性もありますね。 (委員)  ただ、言うだけ言えば、気が済むという。名前にこだわっているわけじゃなくて。 (角替委員長)  それではいろいろ御意見いただきまして、最終的にどうするかというのは、先ほどもありました、各部局でのすり合わせもあるということですので、今出ましたような雰囲気も少し反映して、それぞれの部局ごとのすり合わせをするときも、少し出していただいて、一元化のときもその辺の意見を出していただくように、これは我々の委員会としては、ぜひお願いしたいというふうにも思いますが、一応基本的な方法としては、事務局のお話もありましたし、委員から清水の教育委員会、校長会の御意向、またこの委員会の中にもそういう御意見もございますので、当面、前回の例外を抜きましては、一応「清水」をつける形では出すけれども、この委員会の中でもかなり、それについては異論も強くあったということも踏まえると、やはり新市になった段階で、全体的にもう一度新市として再検討を積極的にしていただくということを、いわば付帯というんでしょうか、我々の委員会としての希望というんでしょうか、付帯意見としてつけるということで、取りまとめるという方向なのかなというように思うんですが、私がかなり強いことを言って、そこまで負担がかかってしまうと、本当におかしいなとは思ったりしているんですが、いかがでしょうか。 〈委員)  今の委員長の言うことで、僕はいいと思いますし、やっぱり言うだけのことは言って、それが、ただ言うだけじゃなくて、今、委員長の清商の問題についてもそうだし、そういうものについては大いに議論していただいて、静岡へも静岡市立静岡をつけるというふうな特定のものもやっていただきたいなと思います。大変申しわけないですけれども、これはもう各課で来ているわけでしょう。教育なら教育で、これでもって来ているでしょう。これをまとめてきて、ここへ来ているわけでしょう、全部。それをここの委員会にかけてもらって、それでまた戻すわけでしょう。 (紅林企画調整課長)  今おつしやった例えば商業高校の話だとか、相手方の学校に「静岡」をつけるという話は、もう一度各所管課を集めまして、こういう意見があったというようなことを踏まえて、すり合わせに当たれというような話は、十分できると思いますので、その点は今本日承る御提言については、それなりに今年中できるものについては、すり合わせに当たってできることについては、うちの方から改めて関係所管課の方へお話をさせていただくというふうに考えております。 (角替委員長)  これ清商だけでなくて、もう1つは、中央図書館というのがあるんですよ。静岡市立中央図書館で、清水の方は清水市立清水中央図書館に変えるなら、静岡の方だって静岡市立静岡中央図書館にしてもらわないと、格好つかないですよね。そういうところって、やっぱり中央というのがついているのは幾つもありますので、それはやはりその辺はきちっとやっていただくように、ぜひお願いしたいと思いますが。どうでしょうか。それでは、先ほど私ちょっと申し上げましたけれども、委員、さっきのような、私申し上げましたような、一応これでいくけれども、新しい市になった段階において再度それぞれの。 (委員)  新市になって、すぐにできるかどうか、政令市に、それもはっきりしませんけれども、一応やっぱり政令市のような、また市の形態が変わった時点で、もう一回見直して、ナンバースクールについても、またその地域でそのときに、それだったら一律にのせた「清水」をここでとろうかという話になってくるのか、それはまだその段階での議論で、そこでナンバースクールについても、地域名をもう一回あれするとか、また各学校での検討委員会みたいなものをつくって、時間をかけてやっていただくという。今回この時間のない中でのあれですから、一々各学校に持っていって、そこで審議をしてということまでいかないものですから、結局校長会の段階でしか決定できないことだったんですけれども。 (角替委員長)  委員、いかがですか。最終的なまとめですけれども、この審議会としての。 (委員)  いいと思います。意見を言わしていただきましたから。その辺のところを踏まえて、名前をつけていただければ、十分だと思います。 (角替委員長)  いかがですか。 (委員)  なかなか僕は難しいと思いますけれども、新たにっけるというのは。 (角替委員長)  なかなか難しいですけれども。委員、いかがですか。 (委員)  いいと思います。 (角替委員長)  委員はよろしいですか。 (委員)  はい、結構です。また見直すということで。 (角替委員長)  委員、いかがですか。 (委員)  難しいですけれども、まだだんだん話していれば話しているほど、わざわざ「清水」とつけなくていいのかなという気にはなってしまうんだけどね。 (角替委員長)  そうなんですよね、僕もそうは思うですけれども。いろんな思いを皆さん方お持ちですので。 (委員)  多分小学校なんかへ行ったときに、聞いたことがないからわからないですけれども、さつき言ったように、僕のようにかつて小島村の小島村立小学校とがって言っている時代を知っている人間と、それを全くもう清水市立の小島小学校からという人間とだと、その辺がまたニュアンスとしては違うような気もしますよね。だから、一概にはなかなかいかないと思う。わからないですけれども、何とも言えないところがありますけれども。うちの子供なんか結構、「清水」にこだわってますからね。だから、生まれてから清水市ですから、今は中学生と高校生ですけれども、やっぱり「清水」という名前に結構こだわりを持っているようで、僕らだと、自分がいる農協が清水と言っているから、こだわりがあるんだけれども、地域とすると、無理に「清水」ということに対するこだわりは、僕自身はないですよね、地域の地名とか何かに関して。わざわざ「清水」を上につける・つけないということに対するこだわりというのは、余りないんですね、僕はね。皆さんの御意見だから、結構です。 (角替委員長)  それでは委員の方から、いろいろ積極的に御意見いただきまして、ありがとうございました。十分その辺を踏まえて、今後検討を進めていただくというこ」そういう意味で言いますと、公共施設名についても、将来新しい市になった段階において、十分再検討する.ということも踏まえた形で、原案というんでしょうか、市の事務局案を了承するという、そういう形でこの検討委員会としてはまとめるという形でよろしいでしょうか。 (委員)  例えば、政令指定都市というのを一応目指しているわけですよね。政令指定都市になったら、また住所変更があり得るわけじゃないですか。だから、可能かどうかわかりませんけれども、これもとりあえずなんて言っては悪いですけれども、とりあえず今はこういう形だけれども、政令指定都市に移行した時点で、施設の名称の再検討もあり得るとか何とか、そういう言い方はできないですかね。 (委員)  よそとの合併ということもあり得るから。 (委員)  さっき言ったように、庵原3町が入ってくると、例の東だ、西だという話が・おかしな話になってきますし。焼津なんか入ったら。 (委員)  流動的だから、変わっていくのはしようがないですよね。その都度。それだけ動いてくるだカ・ら。 (委員)  行政区域が変われば、またいろいろ変わりますから。 (委員)  江戸から明治へいったみたいなものだから。 (角替委員長)  政令指定都市の問題と、さらに他市町村との合併等もあるということを踏まえながら、今後も公共施設等の名称については、検討を続けていただくということで、本委員会としては意見がまとまったという、そういうことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」〕  それでは、一応そういうことでまとめさせていただきました。電話番号の問題は、もう前回で決着がついていると格好でよろしいですね。あと事務局の方から、先ほどもすり合わせのお話等もありましたけれども、そのほか何かございますでしようカ・。 (紅林企画調整課長)  具体的にいろんな角度から御提言をいただきまして、ありがとうございます、確かにうなずくことも、私多々あるものですから、すり合わせに当たりましては、この点を十分路まえながら、関係所管課の方へ指示を出していきたいというふうに考えておりますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。  今後、すり合わせに当たりましては、今言ったように、できるだけ皆さんの意見を踏まえた中で、すり合わせを行いながら、一元化本部の方へ諮ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  ところで、委員の皆様方には、これまで5回にわたりまして、本委員会で3つの案件につきまして、熱心に御審議をいただきまして、本当にありがとうございました。特に委員の皆様方には、大変お忙しい中を大所高所から御意見、御提言を賜りまして、この場をお借りしまして、厚くお礼を申し上げます。なお、現時点で想定される検討項目にっきましては、本日をもちまして一応すべて御意見をいただいたということになりますが、前回の市長のお話がございましたように・今後また合併にかかわるさまざまな協議を進めていく中で、市民を代表する皆様方に御意見を伺うようなことが生まれた場合は、またこのような場を設定させていただくことになろうかとも思いますが、そのときにはぜひまたよろしくお願いをしたいと思います。    それでは、以上をもちまして終わらせていただきますけれども、最後にこれまでのすり合わせ、市民に直接関係のある項目等も含めまして、すり合わせの現状をどうなっているかということで、広域行政課長の関参与から御説明させていただく時間をとらさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いをしたいと思います。 (関広域行政課長)  広域行政課の関です。よろしくお願いします。皆さんには資料が、前回9月の3日に第4回目の事務事業一元化本部というのがございまして、そのときに市民に関係の深いような項目がたくさん出てまいりました。その詳しい資料を皆さんにお渡ししますと、非常に分厚くなってしまって、何百ぺ一ジということになってしまいますので、その辺は簡単にまとめさせていただきました。概略だけ説明させていただきます。  まず、9月の3日の第4回目の事務事業一元化作業の進捗状況ということで・左側の一番上、一番目の一元化の全体進捗状況についてでございますけれども、事務事業、清水・静岡でいろんな事業、事務が非常に違いがございます。そういうものを全部調べましたところ、2192項目ございました。2192の事務事業がすり合わせをしなければいけないというようなことですが、とりあえず来年の4月1日の新市の発足までに一元化しなければいけないものというようなことで、これは法律的に違反するものとか、市民生活に重要な影響を与えるものというようなことで、全部で863件の事務事業が合併時一元化というようなことで決めでございます。  それで2行目に書いてございますが、市民サービスを特に考えまして、サービスの水準を低くしない、サービスは下げないと、それで市民の負担は高くならないようにするというようなことで、基本方針に従いましてやっております。現時点までに863件のうち、すり合わせが終了したものが273件、方向性が出たものが60件、全体で333件がほぽまとまったというようなことでございます。これが全体の約4割、39%でございます。  現在、残っている方が多いわけなんですが、今月の25日、10月の25日までに、なるべく100%に近づけたいというようなことで、今冬担当が日夜頑張っておりますけれども、100%はちょっと、例えば職員の給料だとか、そういう難しい面がございますので・一部のものを除いて、90%以上にはすり合わせを完了したいというようなことで進めでございます。  最終的には、今年中には100%に持っていって、来年は4月1日に向けての準備というようなことでいきたいというようなことで進めてございます。  次に2番目の、市民生活に関係の深い事項についての進捗状況でございますが、先ほど言いました333件のうち、ここで94件が市民生活に非常にかかわりの深いというようなものでございます。特に福祉だとか、生活環境だとか、いろいろなものがございますが、そういうものはとりまとめをいたしました。94件が100%決まっているわけではございませんが、ここで例えば自治会館、各町内にあります自治会館を建設するときの助成、これにつきましては、静岡市の場合には建設費の10分の7。7割を補助金で出していると。清水の場合には、10分の5ということで、2分の1、半分を出しているというような基準になっておりますが、これは限度額はまだ調整中でございますが、静岡も市民にとっていい制度ということで、市民にとっては有利な方の7割、10分の7ということで、これは決定しております。限度額につきましては、現在調整中でございます。  次の寿乗車券というようなことで書いでございますが、これは静岡市で現在行っている制度です。70歳以上の方に、年間ですが、3000円分のバス、電車の乗車券、これはパサールカードでございますが、これを70歳以上の方を該当に実施している事業です。来年からは、清水市にも広げるというようなことで、清水の方たちも同じ条件で、こういうものが広がっていきます。  それと、その後にあります清水市道路拡幅整備に関する指導要綱に関する事務と、非常に長いですが、一言で言いますと、これは清水市でつくっている制度です。静岡市にはございません。これはどういうことかと言いますと、狭陸道路、狭い道路のところで、家を建てかえるときに、道路を4mというようなことで、建築基準決等で決まっておりますけれども、そうした場合に、自分たちの家を、道路を広げるために後退をするというようなことに対しての補助制度です。これは清水市やっておりますので、地震だとか、あるいは交通安全だとか、そういうようなことがありまして、清水市ではなるべく道路を広くして安全な町にしようということで、これやっておるんですが、静岡にはこういう制度がございません。合併を機会にぜひいい制度だということで、静岡にもこれを広げるというようなことです。  これ例として3つ挙げでありますが、まだ他にもたくさんございます。見ますと、この市民生活に関係のある94件を見ますと、まず基本方針、先ほど言いましたサービスは、まず下がっておりません。ほとんどのもの、100%とまでは言いませんが、サービスは低くなってないと、負担は高くならないように調整ということで、どこでもこれを今基本にしてやっております。  次に、3番目の市民生活に関係の深い事項についての広報計画というようなことです。特に清水市も、先ほどからいろいろお話の中に出ておりますけれども、全世帯住所が変わるわけです。ですので、この辺清水の方はしっかりやっていきたいと。これにつきましては、一元化本部ではこれ両市ともやることなんですが、10月から毎回広報紙に新市の組織はどうなるんだとか、いろいろ、特に清水の方は住所が変わって、例えば市民課の手続なんかどうなるのか、あるいはよその運転免許証ですが、これ警察の関係ですが、そういうものは住所変更しなければいけないのか。いや、しなくてもいいよとか、そういうものがたくさんございます。例えば、法務局の登記、これは全部の方たちが関係しているんですが、こういうものも変更しないとだめなのかとか、そういうようなことも全部会調査をしてまして、こういうものにっいては必ず手続をしてくださいとかというようなことでまとめております。そういうのを広報紙に毎回載せたり、1月の末には新聞折り込みで、今言いましたようなことも含めまして、なるべくわかりやすくお知らせをしたいと。それとかポススターの掲示もやっていきたいと。  ほかに4番目には、ホームページだとか、新聞、ラジオ、そういうものを活用していきたい。それと3月に両市に全戸配布ということで、広報紙の合併特集号ということで、今昔いました新市の組織だとか、住所変更だとか、ほかにもいろいろ変わるようなことを主に載せていきたいというような計画を立てております。  次に、4番目の指定金融機関の決定ですが、これは現在静岡市の方は、静岡銀行でずっとやっております。清水の方は清水銀行と、静岡銀行、スルガ銀行、1年交代でやっております。これの取り扱いをどうするかというようなことで、毎年複数のあれではちょっと法律上できませんので、1年ごとに決めるということになっております。これは静岡と清水銀行を1年ごとに交代でやっていこうというようなことで決定しております。  次の、その他ということで、新市の組織でございますが、6月3日に第3回の一元化本部で骨格案をつくりまして、これを発表いたしました。各担当課でこれでいいのかというようなことで調整をしてきまして、修正をしてまいりました。修正結果をもとにして、今後事務分掌を決定したり、あるいは定数管理、人員、そういうようなことをやりながら、11月末には発表していきたいというようなことで進んでおります。  ただいま9月3日に出しました修正した案を、配らしていただきたいと思います。  次に、(2)の新市の中央電子計算組織の一元化ということで、来年の4月に向けまして、一番大きなこの電子計算組織、これが動かないと非常に困るわけですので、その辺がしっかり動くように、ここに書いてありますプログラム等の製作作業だとか、データの移行作業というようなことで、来年の2月からもう総合運転試験をしたりして、4月の新システムの稼動に持っていくというようなことで、これ細かい計画が出ましたので、そういうようなことを発表させていただきました。  あと(3)ですが、9月の補正予算でございますが、一元化本部としましては、先ほど言いました市民周知のリーフレットだとか、そういうものをつくる経費、あるいは電算の経費、そういうものが主なものでして、両市で2億2000万ほど、補正をさせていただいております。  次のぺ一ジでございますが、(4)新市誕生記念式典の実施ということで、これは新市になってからのことでございますけれども、新市長が決まるのは、新市発足後50日以内に選挙をやるということになっておりますので、そこで新市長が決まった後、5月の29日、グランシップでやろうというようなことで、ここまでは決定しております。  その後に書いてあります参列者だとか、いろいろ内容につきましては、現在、担当課の方で調整中というようなことで、今書いてあるのが1つの案でございます。こういうものを実施していきたいと。それで開市式とか、閉庁式っていうのもありますが、これは4月1日に新しい市になりますので、開市式、これは簡単な式でございます。これを行っていきたいということでございます。  次に、新市の市章作成準備作業でございますが、2、3日前の新聞などに報道されましたけれども、新市の市章を新しくつくらなけれぱいけませんので、これは最初は、新市に合併をした後やろうということでしたが、何かと不都合がございます。すぐに新市になってから、いろいろな式典等たくさんありますので、市章がないと非常に困るということで、これを募集して、来年の4月には間に合わしていきたいというようなことで考えております。  最後に、同一の町・字名の取り扱いにっいてですが、これは先ほど企画調整課長の方から御報告させていただきましたので、省略させていただきます。  以上、簡単ですけれども、前回の一元化本部の内容を説明させていただきました。以上でございます。 (紅林企画調整課長)  今お手元にお配りしたのが、中間ですが、組織機構図、11月の一元化で最終決定をします。事務局からの報告は以上でございます。 (角替委員長)  今いろいろ御説明いただきましたけれども、何か委員の皆さんの方から御質問とか何かございますか。 (委員)  新市行政機構案を今いただきましたものの、上に載っていますのが本庁に所属する部門で、それで真ん中から下が、静岡と清水を使うという形になるんですか。 (紅林企画調整課長)  今、委員さんがおっしゃったとおりでございます。上のところが、今中枢という言葉を使いませんが、これは政策企画調整部門になります。これはいわゆる1つということですね。その下から○○行政事務所というところがあると思いますが、これは清水と静岡の、いわゆる総合支所に配属される部署でございます。 (委員)  これは両方の支所に同じものが置かれることになるわけですか。 (紅林企画調整課長)  そのとおりでございます。ただ、ここにあるとおり、それぞれ歴史がございますので、清水だけとか、静岡市だけというものも一部あります。基本的には両方へ置くということでございます。消防に関しては、組織は一本化にするということで、静岡も清水もないと。命令系統が一本でないとまずいということですから、これは総合支所の中ではございません。 (委員)  来年国体があるわけでしょう。清水と静岡と、今は全然違いますよね。だから、こうなってくると、こういうものにっいても、清水は3つの競技ですね。サッカーと、ウェイトリフティングと、ハンドボールと、そういうものは、これまでには別々にやるわけだな。 (紅林企画調整課長)  今委員さんがおっしやったように、基本的には両総合支所がそれぞれ対応すると、基本的にはですね。もちろん中枢部門がどう手伝うかということは別ですが、基本的にはそれぞれのところでやっていくという形になろうかと考えております。 (角替委員長)  ほかに何かございますか。 (委員)  こういう組織にすることによって、労働組合でいう固定費というのは浮くんですか。労働組合的に言うと、固定費というのは、こういう合併することによって。 (紅林企画調整課長)  基本的には、この組織で効率化するかどうかという議論は、なかなか難しいところがあるんですが、基本的には中枢の組織が増えるわけですよね。増えるというか、一部増えざるを得ないところも出てきます。下の方はほとんどが実施部門なので、減ることは多分ないわけです、両市で。ただ、そうなった場合も、ただ中枢部門の企画とか、総務部、財政部というのは、基本的には両市が1つになりますので、人数的には両市の人数がそのままいくということはありません。ですから、その辺は削減というか、効率的になるということは、現実的にはあろうかなと。  ただ、今までないようなところの部門も出てきますので、そういう部分が採算がどう出るかということは、精査してみないとわかりませんが、基本的には合併はある意味では、最大の行革だと言う人もいるくらいですから、基本的はそういう流れになることは、方向性としてはあるというふうには認識をしております。 (委員)  リストラに入る。職員の数は増えるの、減るの。 (紅林企画調整課長)  人数はちょっと人事課じやないと、今詰めている段階なのでわかりませんが、基本的には退職する人もいますので、それは基本的に補充するという考え方で、今対応しているというふうには伺っておりますが、このために増やすというふうには、基本的には伺っておりません。 (委員)  合併しても改革にならない。 (紅林企画調整課長)  今度中核市にもなるものですから、保健所業務が清水市域も当然増えてきます。そういう部分もありますので、必ずしも今より仕事量が増えてきますので、そういう部門もあるということは御理解をいただきたいと思います。 (委員)  権限がおりてくれば、仕事が増えるわけですからね。   (委員)  政令市になれば、もっと下りできますから、本当はもっと人数が必要になってきますよね。 (紅林企画調整課長)  ただ、この前も私ども総務部長とかが、先例市のさいたま市に、委員さんも行かれたと思いますが、行ってきましたけれども、基本的には現状の人数でやれと、かなり厳しいですね。要するにこのために人を増やすなど、総務省の方がかなりきっいという事実もございますので、そう簡単に事務量や権限が増えるから、はい、そうですかというわけには、人をふやしますよというわけにはいかないというふうな認識もありますし、給料についてもかなり厳しいものが出てきますので、それでならないと認めないという話を、もうこんこんと言われておりますので、かなり厳しい状況にはなるだろうというふうには認識しております。 (角替委員長)  ほかに何かございますか。もしありませんようでしたら、あと何か報道の関係で、ちょっと話をするように言われていますので、一応私対応させていただきますが、どうぞよろしくお願いします。その後、これは事務局の方、どうすれぱいいんですか。市長にも改めて報告する必要があるのでしょうか。 (紅林企画調整課長)  一応うちのところで、またある程度本日の御意見を踏まえて、2件、電話のことも含めて、ある程度まとめまして、それで委員長さんに卿相談させていただいて、それをもとに報告という形をとらせていただきます。報告の形は、また卿相談させていただきたいと思いますが、よろしくお願いしたいと思います。 (角替委員長)  それでは、この委員会もやっと役割を終えたというふうに思いますので、5回にわたりまして、本当にいろいろ御意見をいただきまして、ありがとうございました。おかげで無事まとめだけはできたということになりました。今後さまざまな問題がたくさんあるということは、御承知のとおりでございますので、今後ともどうぞよろしくお願いしたいというふうに思っております。どうもありがとうございました。    (End )