草薙から見る富士

4時過ぎ、静岡から清水に向かって車を走らせると、富士が西日に光っていた。
国道1号線の南側を平行して走る道路を、清水では南幹線と呼ぶが、静岡ではカネボウ通りと呼ぶ。カネボウ通りが南幹線に変わる少し手前で、道路の中央に富士が見える場所がある。
ただ、車を停めてシャッターを押すような場所でもないので、その場を走り抜け、JR草薙駅近くにあるスーパーの屋上駐車場に入る。
ここからは、富士はもちろん、山原から高部の山々が一望できる。日本平や山原山からの景色と違って、高さが低い分だけ家々が大きく見える。
テレビのアンテナ、飲み屋の看板、静鉄電車といった下世話な近景と、絵はがきのような遠景の組み合わせが、なんとなく気に入っている。
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コメント
もちろん「カネボウ通り」が間違いと言うことではなく、「カネボウ通り」=通称、「南幹線」=公称と言う解釈でいいと思います。(どちらを使うかは好みの問題とも言えると思います。)
静岡環状線は、駿河区南安倍三丁目ー八幡二丁目交差点ー葵区水落町交差点ー城西郵便局ー安西通りーさつま通りー南安倍町を結んだ通りのことを言うと思います。
それぞれ別の名称のついた通りをつなげたもので、都市計画等ではしばしば使われているのでしょうが、一般的にはあまり使われていないと思います。
あおい君 | 2005年12月21日
安倍川沿いに住む友人に電話で聞いたら「カネボウ通り」と呼んでるそうです。年代でしょうかね。(あ、その友人は戦後生まれですけど)
清水の「さつき通り」も、我が家では慣れ親しんだ「電車通り」と呼んでおります。
道路地図を見たら、寿町から八幡までが「静岡環状線」、そこから東が「静岡草薙清水線」、馬走のあたりからは「静岡清水線」と場所によって表示が違いました。
「静岡環状線」は駿府城を中心にしたルートのようですが、旧静岡市の広報が「南幹線」と呼んでいるのなら、俗称かもしれませんね・・・・。
磯波 | 2005年12月21日
静岡生まれ静岡育ちですが、ずっと「カネボウ通り」とは言わず、公式(?)な名称である「南幹線」を使ってきました。
「カネボウ通り」は戦前からの言い方なのでなにか古臭い感じがするのです。
旧静岡市の広報紙などでも「南幹線」を使っていたと思います。
あおい君 | 2005年12月21日