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2005年09月04日 1 海

ベイエリア

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夜、清水駅前から、さつき通り(旧電車通り)を港橋に向かって車を走らせ、工事中の清水橋を下り始めると、前方左側にエスパルスの大きな電飾看板が見える。

昼間は周りの景色に埋もれてしまっているが、夜は遠くからもパルちゃんが見える。

看板の場所は、万世町の交差点。清水駅方面からなら、この看板を左折すると、エスパルス・ドリーム・プラザ(清水ではドリプラという呼び方の方が分かりがいい)と、清水と土肥をむすぶフェリー乗り場がある。


その昔、ラジオの雑音のなかでオーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」を聴いた時、清水の港を連想することはなかった。けれど、忌野清志郎が「トランジスタ・ラジオ」のなかで歌ったベイエリアには、魚と配合飼料の匂いを感じた。

それ以来、「ベイエリア」という字を見ると、清水港を連想する。ただ、この頃の日の出埠頭は、匂いが薄くなり物足りない。

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船の大小に関わらず接岸と離岸は見応えがある。写真は、土肥港に接岸する駿河湾フェリーの艫綱を受け取る作業員。重りのついた細いロープが船から投げられ、それに艫綱がつながっている。無駄のない動作はプロの誇りかもしれない。

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