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2005年06月07日 わがまち

郵便局

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国会では郵政民営化が騒がしいが、「なぜ必要なのか」という一番肝心なことが、良くわからない。

1円でも安いほうが嬉しいが、はがきの50円は高いと思わない。
配達までの日数に不満を感じたことはない。
雨の日に小さな郵便局に入ったら、「ご自由にお使い下さい」とタオルが置かれていた。
本局と呼ばれる清水郵便局は24時間営業になった。
公社になってから窓口が親切になったような気もする。

もし、ひとこと言うとすれば、郵便局が身近に欲しいということだろう。

特定局と呼ばれる小さな郵便局は、交番の数より多いが、もっと近くにあればと思うことがある。

郵便局を利用するのは高齢者が多い。高齢になったから利用するのではない、若い頃から利用を続けている。何十年も慣れ親しんだものを変更するのは無理なのだ。

民間企業である銀行は、支店の数をどんどん減らしている。郵政民営化が儲からない部門を整理し、より多くの儲けを実現するための手段だとしたら、コンビニと同じように、儲かる場所にだけ集中することになりそうだ。

そうなると、ますます不便になる。そのことが気がかりだ。

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