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2005年05月25日 雑記帳

既知の脅威

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知人のパソコンがウィルスにやられた。

価格.comのように、高度な安全対策を施してあるはずの所でも被害が出ているから、万全というものはないのかもしれない。しかし、たとえ初心者であっても安全対策への努力が求められる。

問題は、誰も教えてくれないことである。「自己責任」という、売りっぱなしの無責任がまかり通っている。

被害にあったパソコンの管理者は、最善の努力をしていたという。しかし、結果として「既知の脅威」の餌食となってしまった。

個人の被害なら不注意を恥じるだけで完結するが、他者への汚染の温床となった場合、知らなかったでは済まない事態になる。

パソコンは自動車と似ている。

初期の自動車は、プラグを抜きブラシで掃除する程度の知識が必要だった。今では、ボンネットの開け方を知らない人もいる。知らなくても運転できるからだ。

運転には、愛車の点検と安全運転が不可欠だ。パソコンにも同じことが言える。

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