≪ チャンドラポメロ | きょうの清水 | (4) 子育て観音 ≫

2005年05月01日 1 春

レモンのつぼみ

0505lemon.jpg

三保の実家にある、レモンの木につぼみが膨らんだ。

少し赤みがかっているが、咲くとミカンと同じ真っ白い可憐な花だ。

植物図鑑によれば、レモンの学名は Citrus limon だという。リモンはラテン語で、その語源をたどるとアラビア語に行き着く。

原産地がインド西部ということもあって、寒さに弱く、気温が氷点下3度まで下がると枯れてしまう。だから気候温暖な清水に向いているのだろう。

5月から6月にかけて、開花し、11月から12月に収穫というのが普通らしいが、三保の畑ではレモンの実と、つぼみが仲良く並んでいる。

木の上で年を越した完熟レモンは秋と比べて味に違いを感じない。酸味が増えもせず、減りもしない。皮がしぼむこともない。

鳥が啄ばむような甘味もないから、たくさん収穫して保存しておくより、必要な分だけを枝から分けてもらえばよい。便利な保存法である。

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