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2005年01月11日 わがまち

バス

静鉄バス

昔の高校生はバス通学が圧倒的に多く、自転車は少なかった。
バスの運賃が安く、自転車が高価だったからだと思う。

今は、バスの利用客が減ったため運賃は高くなり、自転車は安くなった。3年間定期券を買い続けるより、自転車を3台買う方がはるかに安い。

バスの利用客が減れば減るほど、運賃はますます上がり、路線はどんどん廃止されてしまう。

朝晩は高校生や通勤客で混み合っているバスも、昼間になると、客がまばらになる。でも、たとえまばらでも、利用している人にとってみれば、このバスがなければタクシーを利用するしかない。

公共交通という言い方がある。公共とは、みんなが利用するという意味だろう。みんなのためにバスを運行することと、民間企業として経営を成り立たせること。相反することを両立させるのは、やさしいこととは思わない。

日ごろマイカーを使っている人も、たまにはバスに乗り、「公共」の意味を考える必要があるのかもしれない。

2005年1月11日(火)


バスの後ろに貼ってはるパンダのステッカーは車庫の場所を示している。西久保車庫は、昔はNの文字だけというシンプルなステッカーだったが、今は可愛いパンダが目印だ。

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