集団回収

机の横にダンボール箱をひとつ置き、用事の済んだメモや、古くなった催し物のチラシやカタログなどを入れるようにしている。以前は、そのままゴミ箱に入れ、可燃ゴミとして出していたが、ゴミ減量化に少しでも協力しようと、始めている。ひと月で、10センチぐらいになることがある。カタログなどが多い時はずっしり重くなる。
各家庭から出された古新聞などは、決められた場所に出しておくと、業者が回収していく。担当する団体は後始末などが主な役割だ。回収できないものが、時々出されるから、この作業も楽ではない。
そして、集まった古紙の重さに応じて市から協力費が払われる。協力費は、PTAや子ども会、自治会の活動費として活用される。これは、合併後も変わっていない。
もし、集団回収が行われなければ、新聞や雑誌、ダンボールは可燃ごみと一緒に出されることになるだろう。そうなれば、焼却場に集められるゴミは、間違いなく激増する。
市から出される補助は、ゴミ減量化をすすめるための経費とも言える。リサイクル意識を高め、分別を更に徹底すれば家庭や事業所から出される可燃ごみは、まだまだ減らすことができる。
集団回収では新聞紙、ダンボール、雑誌などを、白い紙ひもで縛り、朝8時30分までに指定場所に出す。ビニールひもは使えない。袖師地区では、毎月最週土曜日にPTAと子ども会の集団回収が行われる。自治会が集めるのは、月の半ばだ。回収が月2回あると、出し忘れても慌てないですむ。