2004年01月05日

小児科の夜間救急に思う

新年早々、子どもが高熱を出した。中学生とはいえ、小児科である。

体温計日曜日の夕方、熱がどんどん上がってきた。当番医を新聞で確認する。夜9時からの夜間救急当番医は清水厚生病院。車で10分もかからない。我が家から一番近い総合病院だ。

夜間受付の15分前に病院についた。すでに10数人が待っている。ほとんどは赤ちゃんや2、3歳の小さな子ばかりだ。

待ち時間を聞いても、「なんとも答えられない」とのことで、夫が待合室で待ち、私と子どもは車の中で待つことにした。40度の熱が出ると、さすがにぐったりして横になっている。

1時間半あまり待って、やっと診察を受ける。やさしい先生で、子どもを元気づけながら診てくださった。

夜間救急までの距離

清水では元々、夜9時からの夜間救急の小児科は厚生病院と市立病院、それに桜ヶ丘病院の三カ所が交代で担当していた。

桜ヶ丘病院が小児科を受け付けなくなって、代わりに静岡の済生会病院になったのは知っていたが、今回当番医表を見たら、静岡の市立静岡病院と県立総合病院も清水地域の当番医になっている。

水鳥の群れ
子どもが大きくなり、夜間の救急は滅多に行くことがなくなったので気付かなかった。

久しぶりに夜間救急に行くことになって、当番医が家から近い日で良かったなと思った。赤ちゃんの高熱などは、親は心配で不安でたまらないものだ。遠くまで行き、更に長時間待つのではたまらないだろう。

深夜から未明まで診てくださるお医者さんの苦労も大変なことと思うが、親の身になると、近くに救急病院が欲しいと痛感した。♣



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