みなさんからの応援 ありがとうございました

みなさんからの応援 ありがとうございました
清水市が静岡市と合併してから初めての市議選に立候補しましたが、残念ながら当選を果たすことが出来ませんでした。
支持拡大に奔走していただいた方、事務所での作業を手伝っていただいた方、ポスター貼りや宣伝カーで奮闘していただいた方、私たちの見えない所で応援して下さった方、たくさんのみなさんの応援に。あらためて感謝申し上げます。

今回の市議選は、6年ぶりに行われました。2年前の清水市と静岡市の合併では議員の在任特例を選んだからです。
合併後初めての市議選は旧静岡市を南北に分け、旧清水市はそのままという、4月から施行される政令市の区割りに合わせた選挙区で行われました。
清水では、それまでの定数33が、区割りで定数18に半減しました。しかし、立候補者は32名と、かつてない激戦になりました。

これからの4年を、誰に託すのか
今回の選挙では「合併で80%の人が不満を感じている。だから実績と実行力のある私を」と現職議員のみなさんが訴えました。
私は、合併を議決し、その後を見守るという理由で任期を延ばした現職議員の人たちに、これからの4年間を託すことは出来ないと訴えました。

静岡市商店街連盟会長の村松孝次郎さんも、応援に駆けつけて下さり、駅前銀座商店街を一緒に回り、店先から支持を呼びかけて頂きました。
地元の西久保では、元市議の渡辺喜代さんが、「地元のことだけでなく、広い見識を持った女性の代表として議会へ送り出して下さい」と応援演説をして頂きました。
合併問題が選挙にどう反映するのか

静岡朝日テレビが、合併問題に取り組んできた候補として注目し、選挙の直前から期間中も取材に訪れました。清水では合併を決めた議員への信任投票という意味があるという判断からです。
テレビ局のスタッフは、合併問題で私と反対の立場になる現職議員も取材し、合併問題が選挙で、どのように反映されるのかに焦点を合わせていました。
選挙結果を見ると、合併を積極的に推進した保守系の大物現職が何人も落ちるなど、合併への不満が逆風となった部分があると思います。
しかし、その不満を、私たちが充分に受け止めることできなかったことも事実です。
このまちを良くするため がんばります
選挙は終わりましたが、問題が解決した訳ではありません。
投票日前日の毎日新聞(静岡版)は、清水商業高校の移転で旧清水市と議会のずさんなやり方に、地権者から怒りの声が上がっている問題を暴露しました。
成り行きまかせとして思えない行政と議会の体質は、そのまま温存されています。
このまちを良くするためには、まだまだ努力が必要です。これからも、みなさんと一緒に、がんばりましょう。
2005年3月31日 いそや千代美