合併して良かったという清水の人はいない


テレビで報道されましたが、1月16日の蒲原、由比、静岡の合併についての意見発表会で、私は旧清水市民として合併後の実状を述べました。
昨年4月、合併後1年を検証するSBSテレビの討論番組に出演し、市長や合併を推進してきた人たちを追求しました。清水の中で、合併して良かったという声を聞かないからです。
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誰もが感じるように、実質的な吸収合併でした。「大きいところに合わせる方が効率的」と、ほとんどのことが静岡に合わせられています。
旧清水市の職員は、なんでも静岡に合わせるので、大変です。また、行政と取引があった清水の業者は、仕事が無くなりました。
自治会や社会福祉協議会、子ども会など地域団体も、静岡に合わせることで、大きな影響が出ています。公民館活動も同じです。
市民サービスは、大型ゴミ以外にも、少しずつ変わってきています。水道料はこれからです。学童保育や学校給食は、静岡に合わせられてしまうのではないかと心配です。
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政令市移行による農地の宅地並課税にいたっては、「政令市になると、飛躍的に発展できる」と言った合併推進の人たちや市長からは、合併を決める前に、何も説明がありませんでした。
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合併の約束である新市建設計画は、宮城島弘正副市長が辞任する時、「法的根拠が無かったことを後で知った」と述べました。もちろん、オペラハウスなどのハコモノは、いりませんが、合併協議会の財政見通しはあまりにもいいかげんでした。
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今、蒲原町、由比町で、合併反対の気分が広がっています。意見発表会でも「清水のようになりたくない」という声が出ました。無理もないですね。蒲原町も由比町も住民投票を行います。住民の声を聞き、決めて欲しいですね。
清水もこのままでは困ります。清水には、大切にしたい誇るべきことがたくさんあります。良いところを残し発展させることが大切です。もっともっと、みんなで声をあげましょう