ユニバーサルデザイン調査に参加して
昨秋、NPO法人ユニバーサルデザインシステムが国土交通省より委託されて行った、国道1号線のユニバーサルデザイン調査に参加しました。
建築士や福祉住環境コーディネーターの資格を持つ調査員が、静岡駅前を中心に約1ヶ月間調査したのです。
ユニバーサルデザインとは、年齢や性別、身体的な特色を問わず、誰にとっても十分に使えるデザインと言うことです。今回の調査では12の障害などの状態で、道路が実際に使いやすいかを調査しました。
私は福祉用具の店で3年半相談員として働いていましたが、実際に道路に出て調査したのは初めてです。
普段私たちが何気なく通っている道路が、実はとんでもない「障害」だらけです。歩道のわずかな傾斜でも、私のように腕の力の弱い人は、車椅子がどんどん道路の側に曲がってしまったりします。わずかな段差はベビーカーも大変です。今回の調査が今後の改善に役立てばうれしいですね。♣