市民の手で、自治基本条例を作ろう
静岡市では現在、自治基本条例を策定すべく審議会で検討されています。
はっきり言って、市民は全く盛り上がっていません。市が開催した公開講座も、清水では自治会の動員らしき参加者だけでした。そもそも「自治基本条例とは何か」が市民に知られていないのです。
「静岡市の憲法」という大切な条例を1年半で作るというのも無理があります。それに、「市民の皆さんと協働してこのまちを経営していくための基本的な約束事」と言われても、この「静岡市」を作る時(つまり合併を決める時)、市民の意見なんて全く通らなかったのに・・・という想いがまだ消えていません。
しかし、市民が参画していくためのせっかくのチャンスを逃すわけにはいきません。清水ネット(清水の52の市民団体のネットワーク)では、コアメンバーの4人が中心になって、独自の自治基本条例案を作り、市に提言しました。私もその一人ですが、条例案を作るなど誰も経験していないので、事前の勉強も含めて、それは大変でした。
ぜひ、市民の声を少しでも多く入れ、良い条例にしたいですね。♣